夢老い人(ゆめおいびと)

第3の人生がスタート。これからは美味しいお米を作って食料自給率を高め、持続できる農業に取り組みます。

大の里が能生へ凱旋

2024-09-28 12:47:20 | アディショナルタイム

大の里が大関お披露目で能生に来た。

中・高等学校と能生で育った「大の里」が能生駅に降り立った。

育てのカニ屋旅館の女将さんが握ったおにぎりで祝った。

能生駅周辺は大賑わいであった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高岡の瑞龍寺

2024-09-27 23:44:40 | アディショナルタイム

シルバーの親睦旅行に初めて参加した。25名の定員日帰りバス旅行だった。

お隣りの富山県高岡の国宝瑞龍寺

入館してすぐの鬼瓦と総門

愉快な説明員の中島さん

山門の仁王様

痛いところを直してくれるといわれる触り地蔵:右足裏がすごい減り方、足腰の痛い人が多いのだろう。

庭園

トイレの神様

天井絵

100mの回廊

法堂

屋根裏の梁

鐘楼

久々に賑やかなバス旅行、この後南砺市の福光美術館で「棟方志功」さんの版画を見てきました。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最悪でもあり、最高の稲刈り

2024-09-12 21:40:38 | アディショナルタイム

昨日は頼まれていた友人の稲刈りを終えて、今日から自分の田んぼの稲刈りが始まった。

水の管理と穂肥のやりすぎで、倒伏とコンバインで刈れない最悪の田んぼに悪戦苦闘。

気がかりな雲行きであったが、おおよそ半分刈った頃急に雨が降り出したため途中で稲刈り中断。このままでは稲の量が少なくて乾燥機が回せない。

午後2時過ぎにぬかるみ田んぼを諦めて、乾いた田んぼでまだしずくが残っていたが再開。

こっちは順調に2時間ほどで1反程の稲を刈り終えた。これで乾燥機を回せる。

毎年失敗を繰り返している自分を反省しきりであった。空を見上げると半月、今年もすんなりとはおやして貰えない稲刈り。

何とか日暮れまでには刈り終えることができた。やれやれ!!

お月さんにも笑われているようであった。真夜中にお月さんを探したが見つからなかった。

お疲れ様!おやすみなさい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする