特にというわけでもないのですが物忘れがひどくなってきて情けなくなってきます。飲みすぎていた後遺症でしょうか。
孫が来るというので買い出しを頼まれたのですがあれとこれと結局メモを取る羽目になってしまいます。
食べ合わせのことを考えないでてんぷらとスイカを買ってしまいました。
スイカはおみやげに持って帰りました。
汚名挽回に七夕用の竹伐りに行こうとモーションかけています。
特にというわけでもないのですが物忘れがひどくなってきて情けなくなってきます。飲みすぎていた後遺症でしょうか。
孫が来るというので買い出しを頼まれたのですがあれとこれと結局メモを取る羽目になってしまいます。
食べ合わせのことを考えないでてんぷらとスイカを買ってしまいました。
スイカはおみやげに持って帰りました。
汚名挽回に七夕用の竹伐りに行こうとモーションかけています。
こんなにも種類がたくさんあるのかとびっくりしてしまいます。
小野小町とかそれぞれに名前が付けられているのですがメモするわけでもなく通り過ぎてしまいました。
途中の池では蓮が咲いていました。
あざみもです。
雛菊も
野草も見事に咲いていました。
五十公野公園であやめ祭りが始まった。300種類60万本というがまだ、3分咲きといったところか?。
夜はライトアップされているらしいのでまた見に行きたいものだ。こんにゃくおでんをかじりながら日頃のストレスを発散するにはもってこいのところだ。
こんな素敵なあやめがこころを癒してくれます。花言葉は「やさしい心」だそうです。
孫にかじられたり、なめられたり時には投げられたりいつもひどいめにあっている「ぺろ」です。
Groomyって
一般的には呼ばれるPCアクセサリーでキーボードや画面の汚れを拭き落してくれます。そろそろ洗濯機に投げ込まれそうです。
今日は「父の日」のプレゼントのじんべぇにふろくで付いてきたうちわをバックに「はい、チーズ」です。
今日限りで高速道路の1000円割引が終わってしまいます。
私のように遠隔地に両親を残して出稼ぎしている身には堪える仕打ちです。深夜割引か通勤割引を利用するか頑張って下道を走るしかありません。
いつか京都へ出かけようとたくらんでいたのですが、実現しないうちに1000円割引が終わってしまいました。
夢は見るものではなくて「・・・・」ものです。
愛車は車検で入院ドック中です。
先日、久しぶりに実家に帰った。年老いた両親も一応元気にしていたので何よりだ。
孫の突然の訪問があったりでにぎやかな週末であった。
9月にはまたもう一人生まれる予定だ。おなかも少し目立ってきた。
夏休みの自由研究のための「ゴーヤ」もすくすく育っている。
蔓が伸びてきたので竿を立ててやった。
もう少し伸びたら芯を剪定してやるらしい。横にも枝を伸ばしてグリーカーテンにふさわしい姿に仕上げるためだ。
はたして、思いの通りに育ってくれるやら楽しみが一つ増えた。
開きすぎた「響き」がまだ頑張っている。
先週末にボランティア清掃があった。
ごみ袋が御覧のように草木でいっぱいになった。この時期は「燃やすごみ」に少しずつ出すようになっているが、
市役所にかけあって特別に回収してもらったようだ。水を含んだ側溝の泥は回収してもらえなかったので垣根の根元に振りまいた。
「てっせん」が次々と咲いてきた
日本文理が昨日福井を破って今日遊学館(石川)と決勝戦だ。是非頑張って優勝旗をと願っている。相手は同じ福井県の敦賀気比を延長戦(14回)で勝ち上がってきたチーム、昨秋に勝っているようだが気を抜かずに頑張ってほしい。
家のてっせんが咲き始めた。青の世界に代わってつぼみも増えて「今度は俺の番だよ」とアピールしている。「響き」って種類のようだ。
何か響いたような・・・。
今朝の青の世界です
てっせんの後ろ姿です
青い花が満開となった。
鉢から溢れそうに咲き乱れている。
青の世界へ引き込まれそうになってくる。
青の世界でひときわ目立っている「てっせん」
青の世界をご堪能くださいどうでもいいことだが、今日のTV番組で「家族に乾杯」の石巻編で鶴瓶とさだまさしの「がんばれ」に涙してしまった。心から「がんばれ」を届けたい。「関白失脚」って歌があったってことも知らなかった。
少し違った青のベルフラワー
気管支内視鏡をしてきました。「腹黒い」というのは、聞いていましたが肺までがグレーゾーンでした。
麻酔の前に霧を吸い込むことと、痛い筋肉注射を肩にしました。後は
のどに麻酔を吹きかけられて深呼吸しているうちにカメラを飲まされていました。
痛いと聞いていたのですが少し咳き込むぐらいで終わりました。
三途の川もそこまで迫っているようです。
そろそろ、つつじも咲いてきました。
この写真よく見てください、蜜蜂がいます。
ここにもです。
もう小半日経ちますが、マウスピースをくわえたらすぐ終った感じ。まだフラフラしていますが。
もう少しいたずらをして「ちょいわる」を残していきたいと思います。