通院の帰り糸魚川の喧嘩祭りに道草 一の宮裏の駐車場へ案内されて車を置いた。
快晴で肌寒い。太鼓と笛の音に誘われて神社の境内へ。舞台に神輿が2台置かれていた。舞うことをしない獅子
迎え太鼓
毛槍歌かな?
祭り参加者は皆拝殿で祭りの成功をと柏手を打つ。
神輿に安全に喧嘩祭が執り行われるよう祝詞をあげる宮司
寺町の獅子?時折子供や観客に噛みついている。
時々法螺貝が吹かれる
能生は3台の神輿だがここは2台担ぎ手に渡される。
稚児は10人ほど登場。能生の稚児は5人。
押上の神輿 鳳凰の飾りが立派。
能生で言う五の戸、四の戸
寺町の神輿
さあ、五年ぶりのけんか神輿の始まりだ
法螺貝
けんかの間打ち振られる榊持ち のこった のこったの行司さんみたいだ。
お走り スピードが凄い。
又始まったけんか神輿
夢中になりすぎて携帯ポシェットを落としてしまった。幸いに御旅所に行ったら見つかった。誰かが届けてくれたらしい。又しても警察のお世話になってしまった。天気が良かったので能生の祭りが降られるのではないかと心配。
今日は午前中雪が舞っていたが午後には晴れた。
バイト帰りにいつもの峠に向かった。
この峠の先にビューポイントがあるので向かったが、雪で阻まれた。
また引き返して大沢岳と金冠を眺めた。能生の山・鉾ヶ岳標高1,313m
山頂付近に雪が舞う。
神導山と城山