柔らかな日差しに誘われて蓮華温泉を目指して出かけた。
木地屋の里で見かけた赤い実
栃の木で美味しかった「なめこ蕎麦」 来週末まで営業。
白池は紅葉に包まれて
秋、真っ盛り
ナナカマドの実
わさび沢
ヒワ平(1,233m)にてその先通行止めで蓮華温泉を断念
小蓮華とその奥は白馬
遠くに白馬岳 標高1,200mの眺望
柔らかな日差しに誘われて蓮華温泉を目指して出かけた。
木地屋の里で見かけた赤い実
栃の木で美味しかった「なめこ蕎麦」 来週末まで営業。
白池は紅葉に包まれて
秋、真っ盛り
ナナカマドの実
わさび沢
ヒワ平(1,233m)にてその先通行止めで蓮華温泉を断念
小蓮華とその奥は白馬
遠くに白馬岳 標高1,200mの眺望
今日は秋晴れ、草刈に出掛けた東屋の屋根に蜂の巣が。
冬眠中なのか襲ってこない蜂。
昼食に出たスズメバチの蜂の子。高級タンパク質の塊。
フライパンに巣から取り出して、塩胡椒で味付け。くせになりそうでした。
エビフライより美味しい!!。ちょっと表現出来ない味。
連休はまたもや台風25号騒ぎだった。途中で熱帯低気圧に変わったが吹き返しの風と雨が凄かった。
「グランフォンド糸魚川2018」はこんな中で行われた。雨の中私はボランティアで名立の母袋(ふくろ)峠でコップに入った水を手渡しした。
その後直ぐに本部のあるマリンホールへ引き返して温水シャワーの担当であった。61名ほど利用してもらった。
昨日は栽培実習棟でヒラメの餌くれのアルバイト。何処へ出かけることも無く終わった。
帰り道で夕日に出合った。ご褒美の綺麗な夕日だった。
賑わいの船着場は釣り人でいっぱい。
能登半島の先端へ沈む夕日をぼんやりと眺めた。
今年の稲刈りは秋雨前線の停滞や台風の到来によって思うようにはさせてもらえなかったです。
所々稲も倒伏し、泥だらけの穂を脱穀する羽目になりました。おかげでコンバインのこき胴は泥と籾で目づまり状態となりました。
受け網を胴から外して泥を洗い流し虫干し。外し方が分からなくて機械屋さんへSOSして来てもらった。
空っぽのこき胴。ドラムに巻き付いた藁ゴミを手でつまみ出しました。。コンプレッサーという高級品は山小屋にはありません。
外したカバーも付着した泥を洗い流して乾燥。
カッターを開いて揺りかごを引き出そうとしたのですが4本の取付けネジが外れないため断念。スパナの頭が入ってもタンクがあって回せないのでここまで。
籾が残っていた縦スクリューの根元。エンジンをかけて回転させて籾を取り除きました。
ここで一杯の珈琲タイム。
山小屋で飲むインスタント珈琲の味は最高。
この容姿だとまだ使える。
受け網をセット。
一番長いベルトを新品に交換。部品代6千円。ドラムのVベルトと刈り取りチェーン切り詰め修理3万5千円。紛失物は割りピン1本座金1個でした。泥にまみれて拾えませんでした。
おんぼろコンバインはお米を買った方が安く付きます。でもせっかく求めたコンバインを簡単に手放すわけにもいきません。
よく働いてくれました。ありがとう!!コンバイン。