逆転に湧く歓喜の拍手の渦の中で・・・。最初は3点取られてもうだめかと思っていたのだが、後半に入って野球で言えば9回裏の大逆転4点を入れて拍手の嵐。入場者数7664人と最少だったらしい。途中で帰った人もいたりしたのだが悔しがっていることだろう。
我が家の「てっせん」
朝顔も咲き始めた。
赤のサフィニアブーケ
逆転に湧く歓喜の拍手の渦の中で・・・。最初は3点取られてもうだめかと思っていたのだが、後半に入って野球で言えば9回裏の大逆転4点を入れて拍手の嵐。入場者数7664人と最少だったらしい。途中で帰った人もいたりしたのだが悔しがっていることだろう。
我が家の「てっせん」
朝顔も咲き始めた。
赤のサフィニアブーケ
週末はまた慌ただしく過ぎた。
今年の梅は葉振がいいのだが、実は小ぶりであった。
小屋の脇に引いている飲み水も水量が減ってきた。
たんぼの溝きりと草なぎに帰って来た。
土手の草薮で紫陽花が咲き始めた。
地味な花だが涼しげで綺麗な花だ。
孫たちへ送った七夕の短冊も調度1週間かかってドイツへ届いたようだ。
またクールビズと暑い夏が巡ってくる。
そんなに大きくない鉢で育てていた白いベチュニアが咲いてきた。
9個ほど咲いたのだが「咲き誇る」って表現がぴったしの花だ。貫禄充分。
道端のあじさいも色づき始めた。
アメリカンブルーとてっせん
明日になれば咲き始めるかな。こっちは申し訳なさそうに咲いている。
アルビも勝てたし、楽しみな毎日である。
三条のひめさゆりを見に行ってきた。
もう少し遅めの時期であったがまだまだ咲いていた。
薄ピンク色で香りはほとんどない。まだ田植えが済んだばかりの棚田の土手に咲いていた。
銀とんぼがズボンに止まって離れない。
私の左足から離れない。
蝶と野菊
2匹のひながかえったというはやぶさが住む岸壁(八木ヶ鼻温泉より)
棚田と薔薇。外輪山が吹き飛んだといわれる守門岳が見える。
梅雨入りしたS浜
夕日を追いかける人たちで駐車場はいっぱい。佐渡の稜線に沈みかけた夕日に待ってくれとばかりに、シャッターを押してしまった。
沈んでしまった夕日に取り残されたひなぎく。
それにしても、勝てないアルビ
それでも応援に駆け付けたのだがいっこうに芽がでない。
黄色いダリアを見て気持ちを晴れやかに。
我が家の紫は花盛り。露草といつもの線路脇の花たち。
ウインドサーフィンの白い帆の群れが見える昼下がり。
はまなすの花が風に揺れる。
浜への道端に花が咲いている。
日本海は決して住みよい環境とは言えないのだが・・。
ひなぎくも雑草の中で負けていない。
つつじも咲き始めた。
砂の中で咲く黄色い花。
ねむの木の花も満開。
夕日の中でクローバがほのかな香りを運んでくる。
ねむの木の下でほんのりと香りに包まれていたい。