昨日チェンソーアートの講習会があった。
上越市吉川から江村先生が能生に招待された。会社の同僚、五十嵐一也さんをご存じであった。
私の中古のチェンソーの切れ味が悪く、未完成のまま講習会は終わった。初めてだったのでどこを彫っていいのか?。
今日夕方、暇ができたので早速借りてきた専用のチェンソーでフクロウの顔を彫ってみた。
生の杉の木のため、背割りを入れた。
始めて1時間ほどで日が暮れてしまった。出来上がったフクロウの「顔」???。
足の位置も少しバランスが悪い。明日修正してみよう。
秋の長雨が続いたため、田んぼの水たまりが一向に引かない。
大きい田んぼの4カ所に客土をした。ついでに、排水のための手畦を延長してもらった。
ここはいつも水溜まりのあった場所。
来年の耕作を楽に進めるためにはやむを得ない投資である。