昨日の日本文理は接戦の末豊川に敗れた。期待の星2年生の星活躍も及ばなかった。
越後線の電車の先頭車両を撮ったはずなのだが真ん中でシャッターが落ちた。
今日のアルビホーム戦は1対0で勝った。
レオ・シルバの1点を守って守って守田が凌いだ。
3・4点入れられた感じがするハラハラ、ドキドキの試合展開だった。
応援に答えるレオと守田。
2万1000人のデンカビグスワンでした。
まだまだ寒い我が家の花壇もついに咲きました。
濃い紫の花。
昨日の日本文理は接戦の末豊川に敗れた。期待の星2年生の星活躍も及ばなかった。
越後線の電車の先頭車両を撮ったはずなのだが真ん中でシャッターが落ちた。
今日のアルビホーム戦は1対0で勝った。
レオ・シルバの1点を守って守って守田が凌いだ。
3・4点入れられた感じがするハラハラ、ドキドキの試合展開だった。
応援に答えるレオと守田。
2万1000人のデンカビグスワンでした。
まだまだ寒い我が家の花壇もついに咲きました。
濃い紫の花。
愛妻弁当にありついていない私は外食派である。
気晴らしをかねて職場の近くにある食堂を渡り歩いている。
ホワイトデイ翌日、足を延ばして少し贅沢なお刺身定食を食べてきた。
アジのお刺身が美味しい。おかわり自由で800円。
我が家の花壇も少しつぼみが膨らんできた。ぶり返した寒さに足踏みが続いている。
今朝のつぼみ 少し開いてきた。やわらかい桜色
冬期間は雪深い山間部の家は引き払って病院へお世話になっている母の見舞いに出かけた。
富山県境の親不知を通って泊まで出かけてきた。
親しらず 子はこの浦の波枕 越後の磯のあわと消えゆく
北アルプスが日本海に到達する北端にある親不知は海岸線まで波が押し寄せています。
そのためその昔から旅人達に「天下の険」と恐れられてきました。
波の呼吸を測りながら狭い海岸を走り抜けてわたってきたのです。そのため天候の具合の悪い時は滞在を余儀なくされ「一つ家に遊女もいたり萩と月」と松尾芭蕉の句が市振に残されています。
子供を肩に手を引いて走り抜けた母の像が立っています。あいにく中国のちりPM2.5があたりを覆っていました。
我が家の花壇もようやく桜草が咲いてきました。
通勤途中で電車に追い越されました。
立春からちょうど3週間、一日一日と日が伸びてきて春の予感。
自転車で通り過ぎた公園で見かけた「ビオラ」
好物のさつまいもを買いに出かけて見つけました。
先日の雪に押されてまだ元気がありません。
バレンタインの義理チョコおいしかったです。春の予感だけ感じています。
契約更新の内定通知をもらってもう一年頑張ってみようかと自分に言い聞かせています。
ソチでのオリンピックがようやく終わりましたがドイツの孫たちに送った荷物が2週間がかりで到着しました。
今日、早起きして車を洗ってきました。
仕事が更けてから参加した「Nセイ ボーリング大会」
14チーム程の職場対抗で女子の部優勝、チームは3位入賞の成績でした。
密かに練習していた成果をいかんなく発揮した結果でした。
若い女性と何回もハイタッチできて少し若返ったようです。
ポカリスエットのほか沢山の景品をゲットしました。
日差しに輝く・・。
ようやく体のほうも調子を取り戻してきたようだ。
時々タイムリーな人助けができるようになってきた。
*幸福とは報酬を求めなかった人のところへ届く報酬*
とどこかで見た。
Mガーデン提供のカトレアが職場の窓際を飾っている。
春の兆しを届けてくれる。
黄色と赤のベコニア
誰も褒めてくれないので自我自讃している。
いまだに新年会が続いている。
恒例の福引で鍋が当たった。これで今年は幸運な「ごちそうさん」てな具合にいってほしい。
また、新しい年が明けた。本年もよろしくお頼み申し上げます。
9連休となったお正月は例年になく雪も降らず穏やかに明けた。
何も考えず何も出かけず何もすることもなく只食べて過ぎて行った。
出社初日はいつもの食堂で定食を食べたが少し過ぎたようでおなかが痛かった。
野菜は残したがご飯は無理して押し込んだ。皆に「顔色が悪い」と言われて少し早引けして病院へ行った。
2年ほど前の腸閉塞ぐらいの痛さであった。食べ過ぎたようで点滴もなく消化剤のお薬をもらって帰った。
息子家族に年賀状が届いていたので転送ついでに孫たちにプレゼントを送った。
あさひにはデコラッシュとシール、貫太にはウルトラマン図鑑、崚太にはデンデン太鼓。
年末は荷物が渋滞気味であったが今回のEMSスピード便は3日ほどでドイツへ届いた。
到着したとのメールに写真が添付されていた。
とにかく胃腸の調子がいまいち。
雨の降りしきる中、アルビ最終戦がビッグスワンで行われた。
2対0で勝利に酔いしれた。
川又に手を振る。
勝利のセレモニーはなかなか終わらない。
山茶花とシクラメン
最終戦が終わって、クリスマスがやってくる。
孫たちにプレゼントを贈った。
昨年の8月に倒れた父は県立中央病院(高田)を振り出しに糸魚川総合病院そして黒部温泉病院と入退院をしてきた。
今回近くの「おおさわの里」に空きができたので取り急ぎ入所することとなった。
相当進んでいた痴呆症はここにきて少し落ち着いてきた。週2回の温泉療養が効いたのかカサカサ肌も治っていたが体重は少し減ったようだ。
4月に完成、6月に古い病院から移ったばかりの新しい病院であった。看護スタッフも若い。
幸せ者の父はストラクチャーで退院する時もスタッフ皆に送ってもらった。
今度入所する「おおさわの里」は自宅から約6km程のところで診療所も(建て替え工事中)すぐ隣にある。
スタッフも顔見知りの人が多い。
行ってみて驚いたが中学校の用務員をしていた頃の生徒だとかカメラ屋の若奥様とか娘の同級生とか良いも悪いも気心の知れた人たちに囲まれて新生活が始まった。
入所手続きにサインする様式が沢山で閉口した。住所に名前を書いたり印を逆さに押したりと慣れないひと仕事は大変であった。
とにかく近くの老人ホームに入所することができて一安心だ。