雪椿が満開となり、春の訪れを告げる。♪やさしさとかいしょうの無さが裏と表についてくる。そんな男に惚れたのだから 私がその分がんばりますと せな 背をかがめて微笑み返す ゆきは越後の雪椿♪
つい見とれてしまう。
またひとり別れがあった。響き渡る声が聞けなくなるとは淋しさがこみあげてくる。
プラザのいい男もさわやかな余韻を残して去って行った。忙しさに紛れてアイコンタクトだけの別れであった。
雪椿が満開となり、春の訪れを告げる。♪やさしさとかいしょうの無さが裏と表についてくる。そんな男に惚れたのだから 私がその分がんばりますと せな 背をかがめて微笑み返す ゆきは越後の雪椿♪
つい見とれてしまう。
またひとり別れがあった。響き渡る声が聞けなくなるとは淋しさがこみあげてくる。
プラザのいい男もさわやかな余韻を残して去って行った。忙しさに紛れてアイコンタクトだけの別れであった。
先日先輩の送別会があった。また、別れと出会いの季節が巡ってきた。
スナップ写真のアルバムに「雨ニモマケズ・・。」の言葉を贈った。
いつまでもつぼみが小さかった雪割草が咲いた。
雲間草の脇に置いてある雪割草
おしべの色が少し違う。
赤のゼラニウム
道端のさざんかも満開。
淡い恋の季節でもある。
雪割草が芽をだしてきた。
白い雲間草が咲いた。
桜草がつぼみを付けてきた。
春はもうすぐそこまで来ている。
ズボンのポケットが破れたので新調した。
心機一転ガンバロー・・。使いやすかったのに少し残念。
昨日は親父を送って黒部まで行ってきた。遠くに白銀の剱岳や立山がはっきりと見えた。
これは、帰ってきて一息ついて見上げた鉾が岳。
家の玄関先は2メートルの積雪。
ケーブルの終端:上路幹111号柱
空き家となった町営住宅
取り壊された家の向うに空き家となってしまった家。一段と過疎化が進んでしまった。
夕焼けの関屋浜と大佐渡丸
ドイツの孫たちから年賀状が届いた。送っておいた節分のお面と豆も間に合ったようだ。
もうじき節分を迎えるのでドイツにいる孫たちに豆まきの準備にと鬼のお面とピーナツを送った。
ドイツは寒いらしいので風邪を引かないで元気に働けるように大黒様もお供に送った。
関屋浜に飛ぶカモメ
打ち上げられた泡
冬の日本海は泡まみれ。
泡は波の花というらしい。波の花は、波の高さは4メートル以上、気温が4℃以下の低温で、風速が7m/秒を超えるほど強くないとできないという。 また、波の花は、特に海水に植物性プランクトン(ケイ藻類など)や海藻くずなどが多く混じり合っている入り江のようなところ、また引き潮がよどんでいる岩場にできやすいという。厳寒の荒波にもまれて海中に浮遊する植物性プランクトンの粘液は、海水の粘りを高め、海水の表面をおおって表面張力を減らし、泡ができやすく、また丈夫な薄膜をつくり、泡を消しにくくします。そのシャボン玉のような白い泡には、塩分が含まれています。
能登地方でも見られる現象らしい。
遠くに佐渡島の白い山脈が見える。
冬には珍しく夕凪となった能生海岸・弁天岩
陽はすぐに落ちて行った。
白山神社には落ちてゆく夕日を留めようと踊る「龍王の舞」がある。
真っ赤な装束で小柄な舞人でも大きく見える不思議な舞である。
静寂の中に太鼓と笛の音が甦るようだ。
暑い日が続いている。涼しさを求めて浜に出た。
夕日は佐渡島の向こうに落ちたばかりであった。明日は新潟まつりの民謡流しや夕日コンサートも間近に迫っている。
黄色い野の花、振り返れば満月
樹木を照らす街燈
歯医者で会った沖縄生まれの歯科衛生士さんから聞いた面白い話。
沖縄の野球部員は指笛から練習が始まるそうです。野球の技より応援の指笛ですよね・・。