夢老い人(ゆめおいびと)

第3の人生がスタート。これからは美味しいお米を作って食料自給率を高め、持続できる農業に取り組みます。

父の遺品

2014-07-03 06:01:43 | 契約社員雇用更新4年目に

介護施設に入所していた時に書いた遺品があった。

だんだん衰えてきた力を振り絞って2時間もかけて書いた力作だと聞いた。

口数の少ない父であったがいったい何を伝えたかったのかと今になっては思う。

「心」と「夢」

いったい何を託したかったのだろう

三男だったこともはじめてわかった。

遺品として大切に残しておこうと思う。

 

コメント
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