夏場対策と称して、いろんなグッズが売られています。
私も、夏バテこそしませんが、暑いと思考力が鈍り、食欲が増進するので、いろんな工夫をしています。
水分とミネラル補給は云うまでもないのですが、各種の気化熱を利用して温度を下げるスカーフ状、ヘッドバンド状のものにフツーに水分を含ませるだけでなく、肌に触れるところにシーブリーズを適量吹き付けておきます。
すると清涼効果が2倍(当人比)にも感じられ、心地よいです。
以前、ヘルメットや安全帯が必要な現場に入るとき、当然空調などもないので、ヘルメット内部のヘッドバンドにシーブリーズを吹き付けておく方法を教わって以来、いろんなもので試しています。
昨年、グランフロントの建設中のビジネス階からウメキタの俯瞰写真を記事に致しましたが、そのときも、ヘルメットはもちろん腰回りや両肩の下着の内側にも同様にして、荷役用エレベータが下手したら15分以上待たないと乗れないので、暑い中を、仮説階段などを使って長時間上り下りしなければならない状況に備えました。
そういえば、昔、探偵ナイトスクープというTV番組で、「アイヌの涙」というものをお風呂のお湯に入れると、いくら熱いお風呂でも、身体ががたがた震えるほど寒気を感じる、という内容を紹介していましたが、あの「アイヌの涙」の正体もハッカ油です。シーブリーズよりも何倍もキツいメントール効果がそのように感じさせるようです。
暑い環境で長時間耐えないといけない方、お試し下さい。
私も、夏バテこそしませんが、暑いと思考力が鈍り、食欲が増進するので、いろんな工夫をしています。
水分とミネラル補給は云うまでもないのですが、各種の気化熱を利用して温度を下げるスカーフ状、ヘッドバンド状のものにフツーに水分を含ませるだけでなく、肌に触れるところにシーブリーズを適量吹き付けておきます。
すると清涼効果が2倍(当人比)にも感じられ、心地よいです。
以前、ヘルメットや安全帯が必要な現場に入るとき、当然空調などもないので、ヘルメット内部のヘッドバンドにシーブリーズを吹き付けておく方法を教わって以来、いろんなもので試しています。
昨年、グランフロントの建設中のビジネス階からウメキタの俯瞰写真を記事に致しましたが、そのときも、ヘルメットはもちろん腰回りや両肩の下着の内側にも同様にして、荷役用エレベータが下手したら15分以上待たないと乗れないので、暑い中を、仮説階段などを使って長時間上り下りしなければならない状況に備えました。
そういえば、昔、探偵ナイトスクープというTV番組で、「アイヌの涙」というものをお風呂のお湯に入れると、いくら熱いお風呂でも、身体ががたがた震えるほど寒気を感じる、という内容を紹介していましたが、あの「アイヌの涙」の正体もハッカ油です。シーブリーズよりも何倍もキツいメントール効果がそのように感じさせるようです。
暑い環境で長時間耐えないといけない方、お試し下さい。
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