いやぁ、最初、テキストエディタから記事をコピペし忘れてアップしちゃって”本文が入力されていません”なんてプレビューされたもので、このままでもいいかなー、でもテキスト主体だしなーと思い直し、記事を再構成してみました。
掌中に700ルーメンあり、のSC600です。
もっとも、いくらLEDとはいえ、メーカー公称750ルーメンの大光量は発熱も大きく、
ターボモード扱いで、5分後に自動的に500ルーメンになります。
大容量の18650リチウムイオン充電池を使用するので、
500ルーメンで2時間、最小の0.1ルーメンで80日間
(いずれも公称値)点灯します。
最近よく見かける、家庭用の廉価なLED電球(E26口金)には、
500ルーメン前後の光量の製品が多いですが、
それと同等以上の光量が適度に集束されて発せられるわけです。
メーカーさん直販でも95ドルと、安価なライトではありませんが、
前述の光量、サイズ以外にも、この懐中電灯の加工精度や、光量調節機能、
デザイン等に惹かれるライトマニアは結構居られる様子で、
日本の10倍以上の市場規模を持つ、アメリカのフラッシュライト
(=懐中電灯)市場でも、売れているらしいです。
おひとつ、如何?
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