3104丁目の哀愁と感傷の記録

日々生きてます。自分なりに。感じた事を徒然に書きます。素直に。そんな人間の記録。
since 2008.4.4

エイケン

2008-06-15 23:49:13 | 英語
本日は英検を受けてきた。
正式名称は実用英語能力検定(だっけか?)

所沢で申し込んだのだが、
地元からちゃりで15分という地元の中学校が試験会場だったため、
非常に助かった。

で、結果を書く前に言い訳をします。

今回はガチで0勉です。
全く、一切勉強しなかった。
なめ切っとる。

また言い訳をします。

6月2日までは大学のレポートに追われに追われて、
それどころじゃなかったというのが確か。

そして、残り2週間弱、英検の勉強だ!
と意気込んだ矢先、

発病。

病気になったからって、勉強ぐらいは出来るだろうと突っ込まれるであろうが、
実際出来る。

だが、俺の場合、頻繁に病院に通い、
原因が当初はっきりしないというのもあって、
英検どころではなった。

心配になる。英検どころではない。
加えて留学も控えているため、早く直さなくてはと、焦る。
行けなくなったりしたら、絶望である。

そしてコンディションだ。
実際に原因が特定できない病気にかかった事のあるひとは
承知しているであろうが、
全然集中できないんだ、勉強に。
やる気も起きないというか、ホントそれを考える事が出来ない。

最後に場所だ。
俺は自室では全く勉強できない人間だ。
大学の自習室や図書館、
ファミレスや喫茶店が俺の勉強場所である。

そして、通院して医者に言われていた事は、
とにかく安静にしろ。
だから家から出ないで安静にしていたんです、はい。

ここまで言い訳をすれば許されるとでも思っているのか。
実際、気力を振り絞って勉強しなかった自分が愚かなだけだ。


テストは中途半端に出来てしまった。

出来てしまったというのは、
実際0勉で、全く出来なかったら覚悟はつくものだ。
自分にも言い訳が出来るものだ。
だって今回勉強しなかったからな、当然の結果だ、みたいに。

しかし、中途半端に出来てしまうと、
そして結果がそこそこいいと非常に悔しくなる。

特にあと2点とかだったらどうする。

うわー2週間ちゃんとやっとけば2点くらい取れたんじゃないか。
そう思って後悔の念に駆られる。

まあ、受かってるわけはないですよ。ええ。
次は10月だっけか。

明日の昼には回答速報が出るらしいから、
自己採点でもしてみよう。
ぎりぎりでも、全く出来ていなくても、
どっちにしろ待っているのは絶望という名の列車。


何か間違って受かってないかな~





なんて淡い期待してると悲しみが大きくなるだけなので、
覚悟して寝ようと思います。

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