ああ、マジでめんどくさい。
昨日、今日の日記に下ネタを書くなどと豪語してしまった。
出来ない事なら言わなきゃいいのに、ホント。
皆の記憶が風化するまで待って、
さりげなくごまかすという高等技術を使おうかと思った。
しかし、全国5000万人の俺のファンのため、
頑張って書こうかと思う。
ところで今日、中学生にとって重要な何かあったんですか。
地元の駅でも、
地下鉄の中でも
親子で歩いてる中学生を多く見かけた。
中学生特有の
あの母親と一緒に歩きたくない時期をしかと見た。
ちょっと母親と距離置いて歩いて、
一緒に歩いてないよアピールしてた、みんな。
大丈夫だ、
お前が思ってるほど、世間はお前に注目して無いから。
俺もよくやったな。
特に母親と一緒になんか歩きたく無かったよ。
中学生の頃は。
今日の学校の授業の教授が限りなくつまんなかった事を、
取り急ぎ報告させていただこうと思う。
ここまでレベルが高い授業を始めて受けた。
これが最初じゃなくてよかった。
トラウマになってるよ。
彼のエピソードを、
ここにいくつかご紹介させていただくことにする。
其の壱…放送自己が起きる。
止っちゃうんだ、空気が。
大学の講義で1分以上、音声が無くて
し~んとすることってあんま無いような気がするんだけど、
頻繁に起こった。
それはまさに放送事故のときに起こる
あまりの沈黙に対するあの気まずさ。
し~んとした空気が何分も続く。
其の弐…だまっちゃう
これが其の壱の原因なのだが、
直ぐ黙っちゃうんだ。
「これは…つまり…えーと…」
「…」
…沈黙
なぜ止る?
心臓でも悪いのか。
こっちが気を遣って疲れる。
その空気に。
心配になる。
其の参…ごまかす
大事なところや、
自分が分からないところをごまかす。
余りにも意味不明な授業なので、
頻繁に質問が飛び出す。
すると、ごまかす。
「えーと、それはつまりー…」
2分沈黙…
「つまり……jsdgiasgi…」
聞こえない。
聞こえないよ。
聞こえていますか、僕の思い。
そこ重要だよ。一番。
其の四…時間配分が神
生徒のある質問に気付いたら40分経過している。
まあ、其の生徒の質問にもろくに答えてないのだけれど、
俺らの存在を忘れないでくれ。
40分間何もやることが無くってしまうし、
そのただ先生の困惑とごまかしを聞いてた俺は
なんと有意義な事か。
何より俺はそんなことをするためにここに来たのかと
余りにも悲しい気分にさせてくれるな。
頼むから。
其の伍…まさかの質問
生徒「これは何ですか」
教授「なんでしょうねぇぇ…」
俺が聞きたい。心からそう思う。
教授「この特性を持ってるのは、これだけ…」
「これだけですかねぇ?」
そこはぜひ知っておいて欲しかった。
其の碌…テープが神
授業中にテープを聴いたんだけど。
教授「テープですのでちょっと音声が悪いかもしれません」
ホントに悪い。
てかなんていってるのか聞こえない。
例えるなら誘拐犯が変声機使った声を
50倍ゆがませた声。
ベースのようにぶおっ、ぶおっ、って言ってるようにしか聞こえない。
あれ、市販されてたら裁判になるレベルだと思う。
教授「やっぱり、聞こえづらいですね」
と言って…
…頼むからヴォリュームを上げることだけはやめてくれ。
これ明日も9時間ね。
俺明日で人生終わるかも。
無意識のうちに歩道から飛び出しても、
誰もが納得するでしょ。
ここまでかいたら疲れた。
下ネタはないけど面白いでしょ。
其の中に至って冷静にいる俺を想像すると。
さて、寝よ。
昨日、今日の日記に下ネタを書くなどと豪語してしまった。
出来ない事なら言わなきゃいいのに、ホント。
皆の記憶が風化するまで待って、
さりげなくごまかすという高等技術を使おうかと思った。
しかし、全国5000万人の俺のファンのため、
頑張って書こうかと思う。
ところで今日、中学生にとって重要な何かあったんですか。
地元の駅でも、
地下鉄の中でも
親子で歩いてる中学生を多く見かけた。
中学生特有の
あの母親と一緒に歩きたくない時期をしかと見た。
ちょっと母親と距離置いて歩いて、
一緒に歩いてないよアピールしてた、みんな。
大丈夫だ、
お前が思ってるほど、世間はお前に注目して無いから。
俺もよくやったな。
特に母親と一緒になんか歩きたく無かったよ。
中学生の頃は。
今日の学校の授業の教授が限りなくつまんなかった事を、
取り急ぎ報告させていただこうと思う。
ここまでレベルが高い授業を始めて受けた。
これが最初じゃなくてよかった。
トラウマになってるよ。
彼のエピソードを、
ここにいくつかご紹介させていただくことにする。
其の壱…放送自己が起きる。
止っちゃうんだ、空気が。
大学の講義で1分以上、音声が無くて
し~んとすることってあんま無いような気がするんだけど、
頻繁に起こった。
それはまさに放送事故のときに起こる
あまりの沈黙に対するあの気まずさ。
し~んとした空気が何分も続く。
其の弐…だまっちゃう
これが其の壱の原因なのだが、
直ぐ黙っちゃうんだ。
「これは…つまり…えーと…」
「…」
…沈黙
なぜ止る?
心臓でも悪いのか。
こっちが気を遣って疲れる。
その空気に。
心配になる。
其の参…ごまかす
大事なところや、
自分が分からないところをごまかす。
余りにも意味不明な授業なので、
頻繁に質問が飛び出す。
すると、ごまかす。
「えーと、それはつまりー…」
2分沈黙…
「つまり……jsdgiasgi…」
聞こえない。
聞こえないよ。
聞こえていますか、僕の思い。
そこ重要だよ。一番。
其の四…時間配分が神
生徒のある質問に気付いたら40分経過している。
まあ、其の生徒の質問にもろくに答えてないのだけれど、
俺らの存在を忘れないでくれ。
40分間何もやることが無くってしまうし、
そのただ先生の困惑とごまかしを聞いてた俺は
なんと有意義な事か。
何より俺はそんなことをするためにここに来たのかと
余りにも悲しい気分にさせてくれるな。
頼むから。
其の伍…まさかの質問
生徒「これは何ですか」
教授「なんでしょうねぇぇ…」
俺が聞きたい。心からそう思う。
教授「この特性を持ってるのは、これだけ…」
「これだけですかねぇ?」
そこはぜひ知っておいて欲しかった。
其の碌…テープが神
授業中にテープを聴いたんだけど。
教授「テープですのでちょっと音声が悪いかもしれません」
ホントに悪い。
てかなんていってるのか聞こえない。
例えるなら誘拐犯が変声機使った声を
50倍ゆがませた声。
ベースのようにぶおっ、ぶおっ、って言ってるようにしか聞こえない。
あれ、市販されてたら裁判になるレベルだと思う。
教授「やっぱり、聞こえづらいですね」
と言って…
…頼むからヴォリュームを上げることだけはやめてくれ。
これ明日も9時間ね。
俺明日で人生終わるかも。
無意識のうちに歩道から飛び出しても、
誰もが納得するでしょ。
ここまでかいたら疲れた。
下ネタはないけど面白いでしょ。
其の中に至って冷静にいる俺を想像すると。
さて、寝よ。