ヘイヘイ!!
また日記書いちゃお。
もういい加減くどいよってみんなの顔を創造しながらかいちゃお。
てか昨日メトロン星人の映像見たい人は、
youtube見てくれって書いたんだけど、
削除されててなかった。
誰かが見ようとして必死になってる様子を想像して楽しんでました。
いや、そんなもの見ようとするやつはいねえか。
日清カップヌードルのチリトマト(トマトチリ?)がうますぎる。
なんであんな旨いものを俺は食べてこなかったんだろう。
あのいかにも外れっぽいパッケージのせいであろうか。
見た目で判断してごめんよ、チリトマト。
あのラーメンという範疇を堂々と逸脱せんとするあの姿勢。
想像して欲しい、
ラーメンの中にトマトを入れるか、普通。
なんともイタリアン。
ナポリタン。
韻を踏んでる場合ではなくて、
衝撃的な旨さだった。
沖縄では吉野家にタコライスが売ってるって事を知った時くらい、
衝撃的だった。
てかナポリタンってナポリには無いんだよね。
では、どこにあるのか。
日本です。
日本人が勝手につけた名前らしいです。
じゃあ、俺はいつの日か、
「ミラノタン」と「ジェノバタン」を作る事を目標に
生きていこうと思う。
俺がトマトチリを食べたきっかけは
ある友達がいきなりメールを送ってきたのだ。
「日清のカップヌードルで何が一番好き?」
いきなりだ。
別にラーメンの話とかしてたと言う訳でもなく、
何の前触れも無く、こんなメールを送ってきたんだ、やつは。
余りに唐突過ぎたが、
彼の奇行はそのとき始まったものではなかったため、
俺も普通に返した。
「地中海風シーフード」
コレをご存知のやつがいらっしゃったら、
挙手を願いたい。
「はい、元気です!」
2002年度の一年間限定で発売されていた、
緑のパッケージが爽やかなシーフードヌードルである。
~風と書いているだけあって、
どう考えても地中海の要素は無かったが、
旨くって、
一年で100個は食った。リアルに。
で、俺は上記の内容を彼に送った。
すると…
「俺、チリトマト。」
そしてメールのやり取りは終わった。
彼は何がしたかったんだろうか。
俺に自分が「チリトマトヌードル」ガ好きな事を
そんなに伝えたかったのだろうか。
ただ、そんな事を深く考えるほど不毛な時間もないので、
気にしてなかったのだが、
その後、コンビニに行って、
ふと目に付いちゃったんだよ、あの赤と緑のパッケージがね。
あいつがそれほどまでに推してた(話が大げさになってる)
チリトマト、食わねば男がすたる。
んで、旨かったんですよ。
何の日記だ、コレ。
日記ではない。
俺とチリトマトの青春の1ページを記しただけだ。
さて、チリトマト食おう。
また日記書いちゃお。
もういい加減くどいよってみんなの顔を創造しながらかいちゃお。
てか昨日メトロン星人の映像見たい人は、
youtube見てくれって書いたんだけど、
削除されててなかった。
誰かが見ようとして必死になってる様子を想像して楽しんでました。
いや、そんなもの見ようとするやつはいねえか。
日清カップヌードルのチリトマト(トマトチリ?)がうますぎる。
なんであんな旨いものを俺は食べてこなかったんだろう。
あのいかにも外れっぽいパッケージのせいであろうか。
見た目で判断してごめんよ、チリトマト。
あのラーメンという範疇を堂々と逸脱せんとするあの姿勢。
想像して欲しい、
ラーメンの中にトマトを入れるか、普通。
なんともイタリアン。
ナポリタン。
韻を踏んでる場合ではなくて、
衝撃的な旨さだった。
沖縄では吉野家にタコライスが売ってるって事を知った時くらい、
衝撃的だった。
てかナポリタンってナポリには無いんだよね。
では、どこにあるのか。
日本です。
日本人が勝手につけた名前らしいです。
じゃあ、俺はいつの日か、
「ミラノタン」と「ジェノバタン」を作る事を目標に
生きていこうと思う。
俺がトマトチリを食べたきっかけは
ある友達がいきなりメールを送ってきたのだ。
「日清のカップヌードルで何が一番好き?」
いきなりだ。
別にラーメンの話とかしてたと言う訳でもなく、
何の前触れも無く、こんなメールを送ってきたんだ、やつは。
余りに唐突過ぎたが、
彼の奇行はそのとき始まったものではなかったため、
俺も普通に返した。
「地中海風シーフード」
コレをご存知のやつがいらっしゃったら、
挙手を願いたい。
「はい、元気です!」
2002年度の一年間限定で発売されていた、
緑のパッケージが爽やかなシーフードヌードルである。
~風と書いているだけあって、
どう考えても地中海の要素は無かったが、
旨くって、
一年で100個は食った。リアルに。
で、俺は上記の内容を彼に送った。
すると…
「俺、チリトマト。」
そしてメールのやり取りは終わった。
彼は何がしたかったんだろうか。
俺に自分が「チリトマトヌードル」ガ好きな事を
そんなに伝えたかったのだろうか。
ただ、そんな事を深く考えるほど不毛な時間もないので、
気にしてなかったのだが、
その後、コンビニに行って、
ふと目に付いちゃったんだよ、あの赤と緑のパッケージがね。
あいつがそれほどまでに推してた(話が大げさになってる)
チリトマト、食わねば男がすたる。
んで、旨かったんですよ。
何の日記だ、コレ。
日記ではない。
俺とチリトマトの青春の1ページを記しただけだ。
さて、チリトマト食おう。