令和3年3月6日のグルコース変動
出張中に食あたり。19時頃にレストランで食べたものに食あたり(原因については追及しない)で、22時頃から悶絶の苦しみ。胃から小腸に食物が送られない様子はグルコース変化でもくっきり表れた。そのため22時過ぎから血糖値が低くなり、翌日の早朝に小腸に運ばれるようになって、やっとグルコース値が上がり始めた。(それは次の日のデータ参照)この日から数日食事がのどを通らなくなる。いわゆるシックディで、そうそうインスリンを打つことがかなわず、そうなるとグルコース値がどう変化するか。
SLP0:30-6:00 出張先で少々気を使っているのか?下がらない。HRMを投与しておけばよかった
ISI/BFは朝食 おかずとサンドイッチ。グルコース値が減少しない、切れが悪い
ISI/LCは昼食 おかず
ISI/DNは夕食 XXX
SNCはおやつ
SLPは睡眠
ISIはインスリン自己注射
GAMはグルコース吸着材料投与
EXCは運動
HRMは水素放出材料投与
※測定装置についてはこちらを参照してください。 ※このグラフは、血糖値の代わりに、間質液中のグルコース(ブドウ糖)の濃度を示します。連続測定しています。縦軸はグルコース濃度ですが、絶対値は記載していません。横軸は1日の時間です。
※このデータは、測定者個人の体質に依存するものであり、普遍的ではありません。
※効果、効能を測定者以外に保証しません。
※GAMとHRMは研究開発中の材料
★★★斎藤秀俊の記事一覧 - 個人 - Yahoo!ニュース★★★ 専門的見地からニュース配信しています。
この5日間の変化