斎藤秀俊の眼

科学技術分野と水難救助、あるいは社会全般に関する様々な事象を一個人の眼で吟味していきます。

中国科学院深圳先進技術研究院

2019年06月26日 08時47分19秒 | 学校.学会訪問記
研究所のA棟の入り口で、welcomeボードを発見しました。
これまでの中で最も大きいボードだと思いました。こういうお出迎えは、とても嬉しいものです。


こちらの研究所の研究員は約1500名、大学院生も1500名くらいだそうです。規模も相当なものですが、集まってくるのは中国の秀才ばかりです。
こちらでは、講演したり、スタッフや学生とディスカッションしたり、研究所の見学をします。
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