まさか、バス釣りで溺れるなんて 逆転の発想で命を守る対策が始まった 2020年11月01日 10時49分14秒 | 水難・ういてまて 安全そうに見えるため池でブラックバス狙いの釣り人が溺れる事故が発生しています。ため池は農業用などの水を確保するために設置されていて、農林水産省の調べでは全国に約21万箇所存在しています。多くのため池で構造上、体力のある若い人でも犠牲になります。死亡事故が続く宮城県で、その命を、逆転の発想で守る対策が始まりました。 続きはこちら まさか、バス釣りで溺れるなんて 逆転の発想で命を守る対策が始まった #ブラックバス #水難事故 #gotoトラベル « 助けて…震える女性、早朝の水... | トップ | 水難総合研究所 »