皆さまからいろいろな体験談やご感想をいただきました。
今一歩議論を進めるために、次のことに議論を集中していただければと思います。
1.水を活用する部分
陸上にいれば熱中症になる可能性のある条件で、水をどう活用するか。
2.科学(特に熱力学第二法則)をベースに
体温が36℃程度の人にとって体が冷える条件とは?熱力学第二法則が基本となります。
3.体の産生するエネルギーと体が放散するエネルギーの具体値
このバランスが、体温を維持するシステムです
4.熱中症とは(定義)
熱中症とは、体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かくなったりして、体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などのさまざまな症状を起こす病気のこと。
少なくとも、以上の項目をしっかりとおさえれば、プールにおける水の活用方法が見えてくる、すなわちプールを利用するか、使用を中止するか、がみえてくるかと思います。
引き続き、科学に立脚した議論をお願いいたします。
今一歩議論を進めるために、次のことに議論を集中していただければと思います。
1.水を活用する部分
陸上にいれば熱中症になる可能性のある条件で、水をどう活用するか。
2.科学(特に熱力学第二法則)をベースに
体温が36℃程度の人にとって体が冷える条件とは?熱力学第二法則が基本となります。
3.体の産生するエネルギーと体が放散するエネルギーの具体値
このバランスが、体温を維持するシステムです
4.熱中症とは(定義)
熱中症とは、体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かくなったりして、体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などのさまざまな症状を起こす病気のこと。
少なくとも、以上の項目をしっかりとおさえれば、プールにおける水の活用方法が見えてくる、すなわちプールを利用するか、使用を中止するか、がみえてくるかと思います。
引き続き、科学に立脚した議論をお願いいたします。