居間で思う

2019-08-01 22:31:00 | 日記
珍しく居間でブログを書いています。

うちは居間が一番涼しい。

家の窓をほぼ全部開けて、換気扇と扇風機を回してるので、風が通り抜けていきます。

泥棒や強盗が入って来ないだろうかと思わないこともないけれど、それよりも何よりも今は少しでも涼しくなりたい。

こんなところに強盗に入られたら、何にもできずにやられちゃうだろうな。

京アニの放火事件のあと、家人と手の届きやすい場所に金属バットを置いておこうかと話し合ったばかりです。

なかなかバットを買わないのは、日々の仕事や生活が優先されてるからです。

強盗に入られたら、一撃で相手の動きを止めなければ何をされるか分からない。

ボクシングだと顎のあたりに一発パンチを食らわすだけで相手はダウンする。

しかしおそらく強盗も、殴られたらまずいところには何かしらガードしてるでしょう。

体を鍛えてる強盗だと、力比べではこちらが負けてしまう。

やはり飛び道具だろうか。

飛び道具といっても銃は持てない。

何か毒物を投げつけるにしても、果たして狙いが定まるだろうか。

飛び道具よりも長い槍のようなものなら、一突きでやっつけられそうだ。

頑丈で長い農具はどうだろうか。

七人の侍の百姓みたい。




静かで穏やかな夜の居間で、こんなことを書いてるのもどーかと思うけれど。

意識しないと背筋も曲がって行くし、歩かないと足腰も衰えて行く。

考えないと考えなくなる。


とりあえず、ホーマックに行って農具を見てこようと思います。















コメント
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