汗が引く時

2019-08-05 22:56:21 | 日記
暑い日は、自分の口から出る暑い息もうっとうしい。

書斎の窓は3日間開けっ放し。 

窓からも暑い空気が吐き出されてゆく。

ついに冷凍庫から保冷剤を取り出して、

脇に挟んだり、おでこに当てたり、首のあたりを冷やしたり、尻に敷いてみたり。

意外と早く溶けてしまいましたが、保冷剤は効きますね。

すーっと汗が引いていきます。

この季節、もともと体温の高めの人は熱中症にかかりやすい。

予防の為に、首に熱さまシートを貼付けている。

いいアイデアかもしれない



今週は町内のゴミ当番。

朝の4時に起きて、ごみ箱を組み立てた。

日陰でアイスコーヒーをぐいぐい飲みながら、自分のブログを読み返していたら、山本太郎と山田太郎を間違えていた。

しかも丁寧に2度も間違えている。


脳で何が起きているのだろうか。


堂々と間違うのは、いまはじまった事ではない。

堂々と間違えては、家人を驚かせて。

堂々と間違えては、家人を笑わせている。

堂々と間違えて、誰かを怒らせた思い出はないが、時々誰かが悲しんでいるような気がする。

おそらく誰も反応しなければ、間違えた事にも気付かずにいるのだろう。


教えてくれる親切な人に、僕は恵まれている。































コメント
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