雪のない札幌

2020-02-01 23:58:45 | 日記
これから鬼束ちひろのsongusを観るところ。

このブログを書いている途中で始まってしまうでしょう。

やっぱりちょっと観終えてから書きますね。




いや~いいですねえ。

歌声を聴いてると力が入ってしまいました。

それもだんだん解れてきて。

どうしても歌いたかったという鬼束さんの「書きかけの手紙」いいですよ。

自分は自信がないから歌ってるって言ってたかな。

くじけた事は多いけど、歌うことは諦めなかったし、後悔もない。

自分を見つけられない時に、「まともじゃなくたって、それでいいから」と人に言われた事がきっかけで生まれた歌だそうだ。


いい時間でした。




さて、今日は雪のない札幌の街に出かけまして、移動の途中で作りかけの雪像を見ました。

会場の大通り公園にはかき集めた雪がありましたが、それ以外は雪がないという、なんとも不思議な光景です。

36年振りの雪不足だそうですが、「そうだったかなあ」というぐらい覚
えていません。

帰りに本屋に寄って「慰安婦」を買いました。

表紙がピンク色ときてますからね。

それを持って会計で順番待ちしてるのって、なんともいえない気持ちでね。



他の生き物に生まれ変わったような感じとでもいうのかな。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする