重症化率から学んだこと

2021-12-14 22:34:25 | 日記
お隣りの韓国では、コロナワクチンの接種が進んでいるにも関わらず、感染者が指数関数的に増えています。

死者数も増えているということは、つまりは重症者も増えているということです。

お隣りの国がそんな状態でも、日本ではコロナワクチンで重症化が抑えられると言う人がいます。

いや、重症化率だったかな。

まるで製薬会社の言葉をそのまま垂れ流してるみたい。

重症化率というと、新型コロナをきっかけにあちこちでよく聞くようになりました。

去年は老人から子供までを混ぜて、重症化率を計算して発表している人がいました。

今では当たり前になってますが、老人と子供では重症化率は違うわけです。

これはとても勉強になりました。

現在も子供の重症化率はとても低いです。

その子供にコロナワクチンを接種したところで、子供の重症化率は低いままでしょうね。

要するに、子供への接種は全く必要ないということです。

子供に限らずワクチン接種は、お隣りの韓国からも分かるように、なんの効果もないのは明らかです。

なんでそんなものを「重症化を抑えられるから打たないよりまし」という言い方で奨励するんでしょうか。

新型コロナで重症化しない子供がワクチン接種で亡くなったそうですが、それでもまだ打てと言うのかしら。

新型コロナは日本の健康な子供にとっても「ただの風邪」という事も忘れないでほしいよ。

あなたも私も、重症化するもしないも、ファクターXしだいやで。























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