昨日の寒さが頭にこびりついて、なかなか起きられない。
のそのそと朝の儀式を一通り終えて買い出しに出ました。
自宅とスーパーの道を往復して血行が良くなって、やっと心に晴れ間が見えはじめます。
そこから再び快進撃が始まって、機関車のように雪かきをやりました。
後半は暑くてコートも脱ぎました。
思えば去年の冬もこんな感じだったなと思いながら、全身を使ってスコップで雪を高く放り投げました。
体も使えば動くようになる。
それに繋がってる頭も同じだろう。
昨日はバス停で動けなくなったのが辛かった。
バスを迎えに行くわけにもいかないし、タクシーを使うには懐事情があった。
身動きが取れないのも、やむを得ず移住するのも、命が脅かされているという状況があるものだ。
小室さん夫婦もおそらくそうだろう。
二人をバッシングする奴らは疑惑や噂に飛びついて、二人の危機感を想像する事もしない。
眞子さんは小室圭さんと出会って、なんとか命を繋ぐ事ができたのだと思います。
それに気づいたさまざまな立場の人が、二人を陰から助けようとしているのでしょう。
バッシングしている人々は皇室への敬愛自慢をやりながら、二人の命を脅かす事しかしていないと思います。
美智子さまの時も、雅子さまの時もそう。
疑惑や噂に飛びついて騒ぐのは楽チンなのでしょう。
そういう人々を楽チンな大衆と呼ぼう。