子供へのワクチン接種に反対する「有志の医師の会」が立ち上がり、今日は地方紙4紙に意見広告がドカーンと出たそうだ。
岸田首相の耳にも届いてるはずだ。
おそらく朝起きて新聞を開いた時に、広告も見ているだろう。
ワクチン接種推奨してる医者やマスコミも見てるはずだ。
河野太郎も見てるだろう。
すでに子供がワクチン接種で死んでいるけど、これからさらに増える事にでもなれば、子供への接種を止めなかった医者やマスコミも同罪だ。
日本じゃ子供は一人も死なないコロナ風邪なのに、指定感染症2類の扱いをいまだにやめず、政治的な理由で治験中のワクチンの接種を奨励したのだ。
何が起きるのかも分からない治験中のワクチン。
そんな中で、副反応で重篤になった人や、死亡した人がジワリジワリと増えている。
これは間違いなく薬害だよ。
コロナワクチン接種のリスクをきちんと説明しない医者は、もう医者じゃないだろう。
副反応は気のせいじゃないぞ。
岸田首相は増えるオミクロン感染の火消しのつもりなのか、1日100万人に接種なんて言ってるそうですが。
ワクチン打つタイミングはもう過ぎてるんじゃないの?
しかもオミクロンに効かないワクチンなんでしょ。
在庫処理だと思われてもしょうがないね。
そんなもの子供に打つなんて、気が狂ってますよ。
そういうわけで、お父さんお母さんは、絶対に子供に打たせちゃダメだよ。