2022-02-12 23:01:19 | 日記
うちの土曜日は、恒例の男女混合カラオケ自由形です。

今日も『アルデバラン』を歌いました。

初めてアルデバランと聞いたときは、「これは星の歌だろうか」と思いました。

しかし歌ってみると、歌詞はアルデバラン星人については何も触れていません。

かなり遠回しな言い方になっていますが、当たり前の事です。

アルデバラン星人は存在するかどうかも分かりません。

いたとしてもいつ会えるのかどうかも分からない。

『アルデバラン』は明らかに顔の見える人へ、語りかけている歌だと思います。

思いやる気持ちが溢れている。

この国の未来を思いやる気持ちもあるように感じます。

子供の未来を思いやるならば、コロナワクチンの接種止めるだろうし。

皇室の未来を思いやるなら、男系男子に固執しないでしょう。

誰の顔を思い浮かべて歌うのか。


アルデバラン星人に出会う事はない。











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