明日からスタート

2021-03-24 22:29:50 | 日記
明日、聖火リレーがスタートする。

森喜朗も式典に出席するそうだ。

是非とも東京五輪の開会式にも出席してほしい。

ある雑誌のインタビューで、森氏がバッシングされた発言について、自民党で擁護した人は誰もいなかったと答えていたそうだ。

自民党は薄情だなあ。

辞任に追い込まれた時に安倍晋三に代わりを頼んだが、選挙があるからと断られたそうだ。

安倍晋三は、国のために死ねないと言った元首相だからな。

とことん、がっかりな人だよ。


さて、聖火リレーはどうなるんでしょう。

五輪中止派が、聖火ランナーにタックルするとか、水鉄砲で聖火の火を消そうと追いかけてくるんじゃないか?。

密になるから、ドローンで空中から妨害するとかさ。

これじゃあ、オリンピックの開会式まで落ち着かないな。

始まっても外国からの観客を入れないという事で、チケット代を返金しろという声が海外では上がってるそうだ。

高いチケット代を払ってる人は、特別枠で招待したらいいじゃないの。

海外からくるオリンピック関係者だって9万人ぐらいいるだそうだよ。

その中に混ぜてもらうとかね。

来る方法はいろいろあるんじゃない?

日本に来て、オリンピック観戦してさ。

美味いもの食べて、ホテルに泊まってゆっくりして行けばいいじゃない。

北海道の夏は、空気がカラッとしていいよ。
















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本当はどう思ってるのだろうか

2021-03-23 23:28:09 | 日記
オリンピック中止派って、本当に新型コロナが日本人にとって、とても恐ろしいウイルスだと思ってるのだろうか。

それとも新型コロナが日本人にとっては季節性インフルエンザ以下のウイルスと知りながら、政府が指定感染症2類のままにしてるから、それに乗ってオリンピックを中止に追い込もうとしてるのだろうか。

日本がまだコロナとの戦いの中にいるような言い方をするし、国の対策じゃ生ぬるいという感じだ。

緊急事態宣言をしなくても蔓延しながら収束していくわけだから、特に何もする必要もないんだけどね。

子供は死なないのに、まだ強毒だと思ってるみたいだしな。

八割自粛も必要なかったって事も、今はどう思ってるんだろう。

youtubeで本音をいうと削除されるから、言えないのかな。

頭良さそうなんだけど、空気にはさからえないということだろうか。

不思議でしょうがない。








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どんどん溶けてゆく

2021-03-23 23:26:50 | 日記


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勇敢

2021-03-22 22:26:18 | 日記
大塚康生さんが亡くなってから、youtubeで大塚さんの仕事を観てました。

大塚さんが参加した作品が編集されてまして、それが名シーンの連続でね。

若者が勇敢なんですよ。

巨大な魚や狼の群れや魔王と若者が戦ってるシーンなんですが、子供の頃、夢中で観たものばかりでした。

作画が大胆で緻密で、戦う勇敢な若者に惚れ惚れしてしまいます。



勇敢というと、東京都の時短命令でグローバルダイニングが提訴のニュース。


時短命令なんて飲食店にしてみたら、営業妨害以外のなにものでもないよな。

弁護士の倉持麟太郎がカッコイイよ。

コロナ禍では、頭のいい臆病者の話を聞く度にがっかりしてましたが。

倉持麟太郎は違う。

倉持氏の著書『リベラルの敵はリベラルにあり』も面白かった。

自分がいまの混迷の時代に、どの辺りに立っているのだろうかと考えながら読みました。

それぐらい僕も自分の事が分からなくなってるんだな。

それをまるで地図を広げながら、一緒に考えてくれているような気分になるんだよ。

倉持氏はきっと弁護士としても頼もしいのだろう。


大塚さんの描く若者みたいだよ。


















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プーの世界

2021-03-20 17:13:48 | 日記
世の中が混迷してくると、思い出すのが『ガープの世界』という映画。

舞台はアメリカだから、社会の根っこにキリスト教があるんだなと思いつつ、描かれてる世界はあられもない事ばかりです。

こんなことも映画になるのねと、そわそわしてしまうような性にまつわる話ともつき合うことになります。

と言っても劇中に出てくる女性の人権団体らしき人々は真剣だしね。

その先頭に立つのが主人公の母親で、女手一つで息子である主人公を育てた方でもあります。

その団体の一人にプーという女性がいて、ガープの様子を陰からずーっと見てるような方でね。

最後は主人公のガープを銃で撃ってしまうんですが。

プーにガープが何をしたというのでしょうか。

なんでガープがプーに撃たれなきゃならないんだと思いながらも、そういう世界に生きてるんだなと思いながら映画は終わるわけです。


ここは日本ですが、こないだは森喜朗の発言を女性蔑視とでっちあげて、集団リンチで辞任に追い込んだでしょ。

今度は佐々木宏が辞任に追い込まれました。

理由が阿保らしい。

スタッフとのアイデア出しの時に、バカバカしくて脚下されたアイデアが女性蔑視で許せん!というわけだ。

バカバカしい話をスタッフとするのも監視されるのか?


東京オリンピック中止派にも、『ガープの世界』のプーみたいな人がいるのかね。




そういえば、コロナ禍でもプーみたいなのがいるなあ。

いやそれは『カッコウの巣の上で』に出てくる精神病院の院長か。



マスク警察というのがいたけど、あれもプーじゃないか?

話は飛ぶけど、皇室バッシングをする奴もプーだろう。

という事は、プーというのは女性に限らないということだ。

橋本聖子の酒癖をネチネチ言ったりとかさ。


男のプーか。









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