松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

尊厳を賭ける闘い

2007年07月24日 21時49分29秒 | Creation(創作品)
長い人生の中にあって
多くの迷いがあり、また、多くの妥協の道を
選択せざるを得ない時がある。
それは、卑怯なことでもないし、
やむを得なかった場合が多いであろう。

しかし、それで終わってはいけないと思う。

そのあと、このあと、どうするかであろう

自分自身の、己の存在が問われるとき、悩むであろうが
やはり、己の足と、頭と、ハートで
しっかり、立ち向かえばならないときがある。

混迷する組織活動、あいまいな人々の出現
ものを言わぬ群集で、気だけで人と交流し、現実からの逃避を繰り返す
多くのひととひと

人として、己をためすかのような
現実、そして、現実、

君がいまから
踏み出す一歩には、明日がまっている

HIKARIがまっている。

木だけをみるのでは不十分
森をみよ、空を仰げ、海原をみよ、

自分がしっかり、この社会で生きてることがわかる。