戦後の最大の総決算となる
普天間基地移転問題、タイムリミットが刻々と近づくに連れ、
報道が過熱し、論議をかもしだすこの頃。
党内での批判を強めて、狼少年となった野党議員が、
口先をコロッとかえて、新党結成だという この頃。
基地移転問題と新党結成とは、比較するつもりは、
さらさらないし、事のレベルが違う。
また、新たに「高速料金見直し」など。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b9/bd99525539cd8182f648341ffc1042a3.jpg)
「民意」との言葉がよく、使われた始めた。
「民意とは 何か?」
国民の声、民衆の声であると思う。
「普天間基地移転」では、同じ、全国内での意見よりも、
その地方、その地域の声が最優先されるべきであろう
同じ60年でも、中身と経緯が大きく異なる。
極端だが、平和的に生活してものと、長く基地があるがゆえに、
受けてきた被害と影響のある生活を虐げられた国民生活の違いが
存在してきたわけである。
残された時間は、あまりない。
その民意の真実の姿と声を捉え、行動することが、
いま、求められる。
冷静に、集中しての行動が、強く求められているのである。
(追記)
「職意」との言葉がある。
職場の声、意見である。こちらの方は、今、死語となりつつある
2010年、天候不順の春の時。
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