先週。
ヨドバシに、3Dテレビの体験にいく。
大手メーカの先陣をきって、発売された、パナソニックの
「3D VIERA」。
ideas for life
キャッチコピーは、「あたらしい世界を見よう。」
つづいて、「ついに、テレビは3Dへ。」
・・・・・・・
「未知への旅、フルハイビジョン3D.ビエラ最高画質モデル。」
(カタログからの引用文含む)
3Dグラスをかけて、3Dテレビは「TH-P54VT2」!!
3Dのコンテンツは、石川遼のゴルフ展開。
体験感想は、
想定外の飛び出し感、映画の3Dには、叶わぬが、TV版としての3D
いい線いっている。3D感一杯で、○である。
次に仕掛けるSONY,この秋、どう打ってでるか、楽しみとなる。
しいて言えば、CMのキャスティングについては、
石川遼ファンには、申し訳ないが、3DTVには、どうかな?と思う。
醤油顔では、立体的な表現には厳しいものがあるし、
突っ込んだキャスティングをしてほしかった。
なぜならば、「あたらしい世界」の表現者となるからである。
それは、さておき、4/27の新聞では(日経)、関連記事となるが、
3Dテレビへの消費者聞き取り調査結果を発表し、値段の記事を掲載。
「50型3Dテレビいくらなら?」30万円目安とし、上乗せは5万円程度。
また、地デジ化を迎えての買い替え済みが、多く、思わぬ壁が、3Dテレビ購入
の前に、ふさがっていると報道。
そう、私の家でも、昨年はじめ、買い換えたばかりなのである。
その画質、質に満足したばかりであるがゆえに、
即、購入とは、いいがたい。
しかし、欲しい 3Dテレビであることには、間違いない。
下の絵は、投稿記事に全く関係ない、
作品のひとつ。
(4月29日の作品)
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大手メーカの先陣をきって、発売された、パナソニックの
「3D VIERA」。
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キャッチコピーは、「あたらしい世界を見よう。」
つづいて、「ついに、テレビは3Dへ。」
・・・・・・・
「未知への旅、フルハイビジョン3D.ビエラ最高画質モデル。」
(カタログからの引用文含む)
3Dグラスをかけて、3Dテレビは「TH-P54VT2」!!
3Dのコンテンツは、石川遼のゴルフ展開。
体験感想は、
想定外の飛び出し感、映画の3Dには、叶わぬが、TV版としての3D
いい線いっている。3D感一杯で、○である。
次に仕掛けるSONY,この秋、どう打ってでるか、楽しみとなる。
しいて言えば、CMのキャスティングについては、
石川遼ファンには、申し訳ないが、3DTVには、どうかな?と思う。
醤油顔では、立体的な表現には厳しいものがあるし、
突っ込んだキャスティングをしてほしかった。
なぜならば、「あたらしい世界」の表現者となるからである。
それは、さておき、4/27の新聞では(日経)、関連記事となるが、
3Dテレビへの消費者聞き取り調査結果を発表し、値段の記事を掲載。
「50型3Dテレビいくらなら?」30万円目安とし、上乗せは5万円程度。
また、地デジ化を迎えての買い替え済みが、多く、思わぬ壁が、3Dテレビ購入
の前に、ふさがっていると報道。
そう、私の家でも、昨年はじめ、買い換えたばかりなのである。
その画質、質に満足したばかりであるがゆえに、
即、購入とは、いいがたい。
しかし、欲しい 3Dテレビであることには、間違いない。
下の絵は、投稿記事に全く関係ない、
作品のひとつ。
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