見晴らしの良い湿原を歩きます! 早速ドクゼリがたくさん出てきました。
葉柄が長いのが特徴だそうです。地下茎はタケノコみたいになっていて全草毒がある
セリ科 ドクゼリ属




カラコギカエデ 幹肌はぼろぼろした感じ

新芽の頃は茎や葉柄の赤さが目立ちます。

目の前にあったカラコギカエデ 翼果が大きく撮れました。

クサレダマ まだつぼみばかり・・・サクラソウ科 オカトラノオ属

つぼみがついたコオニユリと一緒
クサレダマの葉は対生又は3~4個輪生する ここにはほっそり系の対生する葉が写っています




葉を赤く染めているのもありました。

ホソバノヨツバムグラ アカネ科ヤエムグラ属
あまり目立たずともさりげなくそこにいてくれる姿に目を向けたくなります。

クルマバナ シソ科トウバナ属

親海湿原はあと1回 (*^。^*)
葉柄が長いのが特徴だそうです。地下茎はタケノコみたいになっていて全草毒がある
セリ科 ドクゼリ属




カラコギカエデ 幹肌はぼろぼろした感じ

新芽の頃は茎や葉柄の赤さが目立ちます。

目の前にあったカラコギカエデ 翼果が大きく撮れました。

クサレダマ まだつぼみばかり・・・サクラソウ科 オカトラノオ属

つぼみがついたコオニユリと一緒
クサレダマの葉は対生又は3~4個輪生する ここにはほっそり系の対生する葉が写っています




葉を赤く染めているのもありました。

ホソバノヨツバムグラ アカネ科ヤエムグラ属
あまり目立たずともさりげなくそこにいてくれる姿に目を向けたくなります。

クルマバナ シソ科トウバナ属

親海湿原はあと1回 (*^。^*)
セリって食べられるイメージですが
ドクゼリもあったなんて\(◎o◎)/!
セリ科の花は皆 レースの様で美しいですね
カラコギカエデのプロペラが手元で大きく撮れましたね
ホソバノヨツバムグラってかなり花が小さそうですね
砂浜のメリケンムグラよりもさらに小さい様に見えます
「ドクゼリ」は「ドク」が付くだけあって結構強い毒があるようですね。
上から4枚目など可憐な雰囲気の花ですが、可憐な姿の裏には毒があると言う事ですかね。
前回の「オオウバユリ」見るからに大きな蕾に見えます、ウバユリは見かけますが「オオ」が付くからにはやはり大きいんでしょう。
花の姿は同じなんでしょうか見て見たいです。
いつになっても暑いですね。カラコギカエデ、初めて聞く名前ですがすごい種子ですね。
親海湿原、どこにあるのでしょうか。
クサレダマ、入笠山で見たことあります。
とんちゃん 名前が次々と出てくるのですごいなあと思います
どの辺を歩かれてるのか、ちょっと探してみました
青木湖の北方面なのね
白馬からはだいぶ南下してる
姫川自然探勝園があって・・
私も青木湖までは行った事あります
その時の風景など思い出しながら、湿原の魅力など分からなかった昔でした
私もドクゼリにはびっくり!
すっごく大きくなって周りを見晴らし威張っているような雰囲気がありました。
花はやっぱりせり科特有の花火みたいだしレース模様みたいだし似ていますね
すごく細い葉をしているホソバノヨツバムグラでした♪
メリケンムグラのようにがっしりした感じは全然なかったです。
本当にそうですね
姿・形は美しく見えるのに・・・全草毒があると聞くとやっぱり!なんて思いますね
オオウバユリは花数がすごく多いことで分かるそうです。
とにかくふんだんに花をこれから咲かせそう♪
カラコギカエデというのがとっても多かったです
あちこちで生えているのを見ました。
クサレダマをスズランで有名な入笠山で見てこられたのですね
クサレダマって結構多いかもしれませんね
青木湖へ行かれたことがあるのですね
私も初めての栂池のとき立ち寄ってきました。
いずれはそこも再び訪れてみたいです♪
植生はこの辺りはどこもよく似ているようですね
植物の名前は「親海湿原」をつけて検索かけると都合いいみたいでした。
「ドクゼリ」ってあるのですね。
可憐な花なのに、びっくりです。
いつも思うのですが、とんちゃんは山野草の名前をよくご存じですね。
私には聞いたこともない名前なので、感心してしまいます。
気に入っているのに、どうしても名前の分からない低木があるのですが、どうやって調べればいいのやら・・・。
周りが緑一色で 気持が良い木道ですね!
その木道を歩きながら 周囲の野草を観察!
堪えられませんね!ヽ(^^)丿
いつもながら感心しちゃいます。
こんにちわ!
大型でノロノロの台風が、広島に直撃しそうなの
猛暑の朝から、食料の買い出しに行って来たわ、
暑さで草花は枯れ果てて居ますのに、
見渡す限り、緑の湿原、爽やかで涼しそうに見えます、
木道を歩くのも足に優しくて、心地いいでしょうね