夢の島公園内に昔は比較的低くてもがっしり横幅のあるイスノキがあったのですが・・・
やっぱり消えていました。それでも公園外周を歩いていると 1本見つかりました!!!
マンサク科 イスノキ属
目的はイスノキの虫こぶ 面白いのでいつかは!って思っていたのでした。
イスノキの葉って虫こぶだらけ~ 葉には丸いこぶみたいなふくらみがいっぱい!!!
主にアブラムシ類が作るのだそうです。
▼この虫こぶは「カノイスアブラムシ」というのかもしれません。
花はもうすでに終わっていて 果実を見てきました。
イスノキは雌雄同株 花序の上の方に両性花 下に雄花がつく
果実になり居残っている2本の雌しべの花柱 目立っています!
角がツンツン立っているみたい~
果実の殻 独特で目立つので これをも見てすぐ分かる~
イスノキが作る虫こぶのことを「ヒョンの木の実」と呼び
ヒョウヒョウと鳴る笛にして遊ぶことができるそうです。
その形は見つからなかったのですが 虫こぶの面白さ 楽しさ ちょっと味わえたかなと♪
笛にして遊ぶ虫こぶには下記のような名前がついているそうです(*^。^*)
イスノタマフシアブラムシ
イスノフシアブラムシ
モンゼンイスアブラムシ 等々
やっぱり消えていました。それでも公園外周を歩いていると 1本見つかりました!!!
マンサク科 イスノキ属
目的はイスノキの虫こぶ 面白いのでいつかは!って思っていたのでした。
イスノキの葉って虫こぶだらけ~ 葉には丸いこぶみたいなふくらみがいっぱい!!!
主にアブラムシ類が作るのだそうです。
▼この虫こぶは「カノイスアブラムシ」というのかもしれません。
花はもうすでに終わっていて 果実を見てきました。
イスノキは雌雄同株 花序の上の方に両性花 下に雄花がつく
果実になり居残っている2本の雌しべの花柱 目立っています!
角がツンツン立っているみたい~
果実の殻 独特で目立つので これをも見てすぐ分かる~
イスノキが作る虫こぶのことを「ヒョンの木の実」と呼び
ヒョウヒョウと鳴る笛にして遊ぶことができるそうです。
その形は見つからなかったのですが 虫こぶの面白さ 楽しさ ちょっと味わえたかなと♪
笛にして遊ぶ虫こぶには下記のような名前がついているそうです(*^。^*)
イスノタマフシアブラムシ
イスノフシアブラムシ
モンゼンイスアブラムシ 等々
面白い虫こぶがいっぱいできるイスノキって興味津々~
ずっと前から見たいと思っていてようやく願いかなったのですが・・・
まだ当分は続きにしておいて楽しみにしたいです。
穴あきの虫こぶ そうですか♪
冬になっても見られるのだったら希望につながりそう
行ってみるたび確認しておきたいです~
情報ありがとうございます!!!
色々見つけるのが上手だな!!
傑作求めて!!!
この時期アジサイはどうしてもものにしておきたい
その気持ちがあればこそ 傑作が生まれるのですね
期待をこめつつ待っています♪
イスノキの不思議 思いっきり追跡してみたい個所もこの目で確認できたら
その思いを持ち続け初志貫徹といきたいです~
イスノキって虫こぶのためにあるような♪
虫こぶだらけになり奮闘している感じもしました。
せっせとほかの生き物のために生きている
花は赤みが強くとてもいい花 いつかは見てみたいです~
丁度イチジクの実のような虫こぶをどうしても見たい♪
いつかは思いを晴らしたいです~
嵐山町の寺院の紫陽花を撮りに行っていて遅くなりました。
「イスノキ」って何って思いました、【椅子】でなくて【柞】だそうですね。
「虫こぶ」が多く見られるとの事で3枚目などでよくわかりました。
これがまた笛の様に鳴るなんて不思議なもんです。
ちょっと気持ちが悪いと思ってしまいますが
可愛い名前がついてるのですね
ムシコブのための木とは~
気の毒のような
餅は餅屋の運命かな!
イスノキ 見たこと無いです
遺跡公園で撮って来られたのですね
どの木もこの木も虫こぶだらけなんでしょう
全く種はあっても蒔く気にはなれない 確かに!
まるで虫こぶが作られるために生えているようなイスノキ
いつかはまとめてみたいと思っていたのでした。
今は知る限りではここに生えている1本のみ
笛になる形の虫こぶもいつかは見てみたいです~
イスノキに出会ったのね~~~♪
果実も沢山出来ていますので 小さな赤い花が咲いたのでしょうね
虫こぶはヒョンの木の実と呼ぶのね
私もこないだ八木遺跡公園に行った時に イスノキの果実と虫こぶを撮ってきているんですよ
果実の中には種が出来るようですが この種は蒔く気にはなれませんね~(笑)