暮れの散歩の折 ヒメジョオンがたくさん咲いているのを見てきました。
キク科 ムカシヨモギ属


川沿いにもあちこちで生えています。



倒れこんでいてもそのうち起き上がってくるかも~

ヒメジョオンとハルジオンの違い 茎の中の違いを見ればいいですが それは面倒で・・・
そのほかの違い ヒメジョオンの葉は茎を抱かないことで見た目から分かるそうです。

キク科 ムカシヨモギ属


川沿いにもあちこちで生えています。



倒れこんでいてもそのうち起き上がってくるかも~

ヒメジョオンとハルジオンの違い 茎の中の違いを見ればいいですが それは面倒で・・・
そのほかの違い ヒメジョオンの葉は茎を抱かないことで見た目から分かるそうです。


とんとんさんらしい~~~
「お春ちゃん」と「お姫様」ですか♪
いただきたいです~
ヒメジョオンは寒さに耐えたくましく
しかも大らかに咲いているような感じを与えてくれました。
どっち?って迷うことを楽しみに変えたら楽になれそう♪
厳冬にヒメジョオン観察とは、想像できませんでしたよ。
全然弱ってませんね。逞ましい。
似ている二人、お春ちゃんと、お姫様。
いつもどっちかな〜と確かめるのが楽しみです。
かえで☆さんの見解もなるほど~って納得します!
茎の中身が詰まっているため強い!
言えますね~
寒さが厳しい中咲いていた寂しそうに見えたヒメジョオンの気持ち
察してあげたいって思いました。
なんということもなしの野草のことでのホットな会話と気持ち 野の草に伝わりますように♪
綺麗に咲いた元気一杯のヒメジョオン~ですね♪
私が最近見たのは、細くて寂しげなヒメジョオンでした。
寒風の中でも確りと、優しく咲いているのはきっと・・・
茎の中が空洞ではないから~強いんではと思えます。
こんな姿は癒しです~野草が益々好きになりますね★
ヒメジョオンが結構咲いていたのです。
寒い時期の野草っていやされますね
区別の仕方の覚え方 自分のものにしたいです~
多摩さんからのこのコメントは大いに役に立つに違いないです。
野草にとって優しい言葉と気持ちとどっちもこもっていて
覚えるにも自然に覚えられそうです~
思いやりの心からのハルジオンにヒメジョオンの覚え方
ありがとうございます♪
寒い時期に咲いているのは嬉しいな。
そちらではまだまだ眠りの中と言ってもいいのでしょうね
雪の情報も聞いています~
雪の下から目覚めるときまでじっと我慢!
今は雪の花が木々を飾っているのですね♪
どっちも似たようなものですね
違いに気がついたらそのときに正しく呼んであげれいいと!
チョウの幼虫が潜んでいたこと かえで☆さんから聞いてやっと分かったのでした。
なんでも気が付く人はしっかり気が付くことあらためて感じ入っています~
そうです~
奥に咲いているピンク色は小菊でびっしり生えていました。
ヒメジョオン ハルジオン 悩ましいですよね
花の時期も両者混ざり合ったりしてはっきり くっきりと花期の境界線ははいかないみたいで・・・
つぼみが上に向いていたらヒメジョオンだそうですが見慣れてきたらいいですね
まだヒメジョオンを見られるなんて・・・・
当地はほとんどの草が雪の下です。
木々には雪の花が咲いていますが。
「ヒメジョオンとハルジオン」の違い、同じ名で良いのではと思ってしまうのが私です。
2・5とラストが気に入りました、多く見かける花ですがそれだけに最近撮って無い様な・・・。
15日記事の大きな蜘蛛「オ~・・」と見ていたら
「かえで☆さんからのコメントで・・カボシゴマダラの幼虫がうつっている」とか。
「何処に!!・・」と探しましたよ、5枚目に見つけました、
見る人が見ると気が付くものなんですね。
寒くてもヒメジョオンが綺麗に咲いる~!(❁^^❁)!
奥に見えるピンクの花は小菊のようですね
野草たちが青々と茂っているので白い花を引き立てていますね
私は 未だにハルジオンとヒメジョオンの違いが分かりません
春に咲きだすハルジオンは分かるのですが
何時頃からヒメジョオンに変わるのかが?です!(*´`*)!