秋の訪れを感じることのひとつ 春の反省を一つひとつかみしめて 気持ちを新たにしてGⅠ予想を楽しむんだ 今年のスプリンターズステークスは素直に⑫サトノレーヴじゃないのか 優勝請負人D．レーンと堀厩舎を信頼だ 第六感でなんとなく外国人騎手の1着２着がありそう となると実績からJ.モレイラだろう ２０１８年のエリザベス女王杯でリスグラシューを勝利に導いた このリスグラシューで翌年の有馬記念を制したのがD.レーンなのだ 拙者はこういう因縁に魅かれてしまうのだ ⑭ビクターザウィナーは春の高松宮記念３着の実績が光る スタートがいいし当日は重馬場であったことそしてモレイラ騎手への乗り替わりと条件は今年の方が断然いい ビクターザウイナが行って番手にサトノレーヴという展開が予想できる ３着候補は前走セントウルステークスで１，２，３着の ②トウシンマカオ ⑥ママコチャ ⑧モズメイメイ この５頭でGⅠ初戦を楽しもう
何というえげつない陽射し 上から下から焼かれている感じ 外に出られない ピアノの合間々々で見ていた出走表でのひらめきだ 中山１１Rの③オーガスタスカイは面白い 前走の中止は発馬直後の落馬 それから3か月をあけての出走 おばあちゃんシンコウエンジェルの母系は活躍馬が多いので ５３㎏の斤量なら楽しめるかもしれない 今日のピアノの楽譜は This Little Light of Mine これはジュディス・ダーラムで聞いて楽譜をプリント そして Rock of Ages（讃美歌260）これは映画「ペーパームーン」の最初に原っぱのような墓地で孤児になった少女アディと数人の大人がアディの母を埋葬したときに歌っている曲 好きな讃美歌のひとつだ
自分をフォローするようだが 札幌８Rクローバー賞のエイシンナデシコ ちょっとよそ見しているときにゲートが開いちゃったんだ 出遅れたなあ しかし二の足をつかってからの走りは 芝にも対応できることを見せた 4コーナーまでの進出は持ったままで行けている 最後は力尽きた感じだがこれは初経験のためだろう 次走に楽しみを残してくれた この順位ならオッズは上がらないだろう
CBCはまなみちゃんの⑧サウンドビバーチェでいきましょう 快速馬プリンセスムーンを生産した老舗三島牧場ですから可能性は０ではないだろう 相手は５３㎏⑭レッドヒルシューズの団野くんの手腕に期待しよう これまでの成績の波からそろそろ連がらみがありそうな⑨ブーケファロスにも目移りがする どの馬も人気がないから楽しめる 札幌の８Rクローバー賞で⑨エイシンナデシコはどうかな 芝替わりだけどお母さんはエイシンリジルの半妹でともに芝1200mで活躍しているから ひょっとこが出てくれないかな ここは①④のシッピンで固そうだから①⑨ ④⑨のワイドで楽しんでみよう
オッ 新しい幟になっとる！
たっぷりと汗をかいた後は我が別荘（ゆうあいステーション）の湯でスッキリだ
スッキリの後は完璧な競馬予想といこう さて今節は この暑さだからここ2、3年夏場を経験している馬でいってみよう 土曜日は札幌の苫小牧特別（ハンデ）を狙ってみよう ⑪タガノチョコラータ タガノビューティーがいる母系で母母ソフトパインは穴馬を多く輩出しているようにタガノの自慢の繫殖牝馬です ⑩アレクサ エアグルーヴの母系 前々走のハンデ54㎏から見込まれた56kgだがそれだけの力があるということだろう ⑦オールマキシマム 去年の夏休み明け２戦目は休み前の馬体重からー20㎏しかも重馬場で１３馬身差の最後方から差して２着 前年東京で７着は勝ち馬から1秒差 その後函館2着 次走で勝ち上がっている 今年も前走東京で7着は勝ち馬から1.1秒差なのでここ札幌では見所がありそうだ 前走は発馬後故障馬の煽りを受けて競馬が出来ていなかっただけでクラスの目途は立っているはずだ ⑦⑩⑪ たっぷり スッキリ がっぽり これでがっちり稼げるだろう
