なんという令和だ。
人類の歴史は疫病との闘いの歴史であると史実家は語る。
「まさか私が・・・なんで私が」
神の選択を受け入れるしかないのだ。
深刻になることはない。
運命からは逃れられない。
今、在るがままの自分を
神に委ねよう。
と、いうわけで
俗世間の桜をパーっと咲かせて見せよう。
桜花賞!
ぼくが尊敬する友人、ミヤマさんは「赤毛のアン」を原書で読む教室をずっと続けている。
だから
⑭ミヤマザクラ単勝一本だ。
神に委ねよう。
人類の歴史は疫病との闘いの歴史であると史実家は語る。
「まさか私が・・・なんで私が」
神の選択を受け入れるしかないのだ。
深刻になることはない。
運命からは逃れられない。
今、在るがままの自分を
神に委ねよう。
と、いうわけで
俗世間の桜をパーっと咲かせて見せよう。
桜花賞!
ぼくが尊敬する友人、ミヤマさんは「赤毛のアン」を原書で読む教室をずっと続けている。
だから
⑭ミヤマザクラ単勝一本だ。
神に委ねよう。
近所の方にいただいた都忘れが咲いています。
野山には山吹もこでまりもやまつつじも、知らない野草も。
木々も若葉が青葉へと。
コロナ騒ぎが何か違う方へ向かっているのが嫌な感じです。
小松菜と大根葉の種をまきました。
育ってくれるといいな。
キッチンペーパーがよかったかも。ありがとう。
コブシ、モクレン、桜からミモザ、そしてチューリップ、蓮華田、今は街路樹のハナミズキを楽しんでいます。