俗解ー動かざること山の如しー

2017-05-04 19:43:26 | 日記・エッセイ・コラム
この状態を動かざること山の如しと言うんじゃないけど、道の駅二上パークの連休はこの有様、もうすぐなのにここからが動かない。じれったいと思いますよ。
山藤、クスノキ、豆の花、ポピー、子どもたち、おじいちゃんおばあちゃん、山girl、ストック族などなど大変な賑わいでした。世の中明るいことはいいことだ。まわりも幸せな気分になれる。

      

豆の白い花がめだってきれい。二上山には豆の花がよく似合う。やさしい気持ちになれる。

   
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 詩画・・・窓「せせらぎ」 | トップ | 詩画・・・窓「風邪」 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ズー)
2017-05-05 09:48:11
こちらの低山は、偽アカシア、藤の花、山ツツジ、そして目立って育ってきたアジサイの葉の中に固い固い蕾(でもいっちょ前にアジサイの形をしてる)、次はオカトラノオ、ユリ・・・

久しぶりに歩いた道で忽然と一軒の家屋敷が無くなっていました。一昨年の夏、救急車が横付けされた家です。
あの老夫婦はどうしたのか・・・
いつものように咲く花々を眺めながら、一度しか咲けない人間のほうがか弱い立場だな、と思いました。
春は、花に囲まれながらも、ふとむなしいです。
返信する
そりゃ人間のほうが弱い (tefutefu)
2017-05-05 12:12:41
弱いなんて言っちゃいられないってんで、生きてる。それが人間らしい・・・ですかね。
返信する

コメントを投稿

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事