家内のおもいやり 記事に関してのコメントは、私には過分な評価を頂きましてご返事の言葉が見当たらず窮しておりますm(_ _)m
長年の連れ合いの病気には、放り出す事なく、分身を我が事として介護されています
団地内で感銘を受けたのは、奥さんが癌になられ入院治療を断り自宅静養されましたが、1年半の間に旦那さんに料理を教え込まれた事です
釣りの仲間であった旦那さんは、クーラーごと奥さんに丸投げででした 私と同行する間にアジのさばきや太刀魚の刺し身を伝授しました 以後は私と釣りに行くのを諸手を上げて賛成
で、命のある間は料理を教えられたから、今では普通におさんどんが出来てます
野菜のとれ秋
ナスやキュウリは成りかけると成長が早く、頂く時には重なって頂いたり、、
焼き茄子
フライパンで焼き、味噌、砂糖、少量の水
好みで酢を入れたり
キュウリの佃煮風と ちりめん山椒
蜂ごはん
軒下の巣
終戦後の田舎では 蜂は貴重なたんぱく源
炊き込みにしたものでした
釣