レスパイト(繰り返し)入院のお陰で心の張り詰めから開放されました
介護自体は、まだ動けるから労力的には楽ですが、夜中に起こされる日々は、次第に私の健康も蝕まれる形に、、
認知症的な部分も、こちらが耐えねばなりません
世の中に妻の世話をする人も多いに違いない
そう言い聞かせてブログ読者の介護の様も読ませて貰います
昨夜は夜中に起こされる事も無く、不思議ですね 自分のトイレの目覚めは苦にならない
寝入っていて起こされる場合は頭が起きれば「家内の方が辛いんやろな」と理解しますが、寝ぼけ気味の時には一瞬、イラッとします、、
しかし冷静に「聞こえたよ」
「起きよるけん待ってな」
言葉掛けをして家内に聞こえてる安心感を抱かせます
朝は8時ころにご飯を食べてベッドで休むと昼過ぎまで寝ていました
録画の時代劇を見て
晩ご飯は唐揚げ
こちらは病院へ差し入れした分
写真では分からないが、2種の味付けにしました
入院前も唐揚げはしたし、買い物のお土産に家内だけに買う事もあります
有名店の高価なお菓子を希望されたらどうしようもありません
から揚げなら安いものです
アンパンも家内の補助食品
98円のお菓子も切らさず、、
そんなお土産を見た時の家内はいい笑顔
パーキンソンは笑顔は少ない
身の丈に合う嗜好品て済むなら、食べれる間が幸せです
一旦施設に入れば面会もままならないし、差し入れも、、
些細な積み重ねが、私がしてあげられるコトです
家内の為でもあるし、私の為
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釣