健康や老齢化を考える時がある
青春や若さを謳歌した頃は遠い昔になった
部品は退化や劣化を免れない
しかし今は生きている
足を引きずりながらも自分で移動出来る幸せ
家内の介護も今は何とか出来る
洗濯や家事も出来て、家族の為になってる事は幸せである
ベッドから離れなくなる日が来るだろうが、それまでは幸せと思わねばバチがあたる
達観したような書き方だが、まだ枯れ木にはなってません
しあわせと思わねば暗く辛い気持ちになるばかりですよね
日により、気温によりキツイ日もあるけれど、隙間をみて動けだす事は幸せ
今は大きな希望なんかは無く
1日が無事で 自分が家族の為になり得ていることを最大の幸せと感じる
家内のレスパイト入院も残り1週間
特定難病指定にならない重篤者も居るに違いない
それを思うと有り難く幸せに感じる
釣