梅雨に入り、楽しみにしていた孫の釣行は取り止め
朝から雨
若い者は朝めし抜きで寝てる
孫の作業衣は必須だから小雨の折り合いに洗濯する
(家庭貢献で洗濯は胸を張れる)
膝が悪くて、しやがめないから動きは狭窄の中で唯一の家事になる
自慢じゃ無いが、肢体不自由で身体障害者手帳も貰っている
張り子の虎、、、みたいだが、気持ちは明るく前向きを掲げてます
労りながら、自己リハビリも果たしながら家庭内の動きをキープ出来るように、、、
自分だけの体じゃ無いから入り口の段差は妻より私の方が注意して手すりを持っている
用心や警戒感は人一倍持っている
妻に対しては、黙って座れば全部運ぶ ベッドから立ち上りが不安定と見れば寄って行き介助
私が不調なら、言葉掛けをして安心させてから傍へ行く
長年の腰痛や下肢の不調には、悪かった時と比較して少しでも良ければ幸いと思う
治りきらないのなら、健康体と比べるのでは無く、昨日より歩けたなら進歩を喜びとする
こんな心境になったのも気持が行くとこまで彷徨った経過です
しかし、不調の時はイラついて妻を叱る事もあるから、偉そうは言えない点もあります
不調でも、寝たきり状態と比較するから心の暗さや滅入ることを避けられる 自身への暗示を掛け続けてます
ご飯と金ちゃんラーメンがあれば
戦後の食糧難の頃を思い出すから
最低を基準にすれば私には金ちゃんがご馳走でもあります
昔話はこの辺にして
小降りの頃に妻に差し入れ
唐揚げは半分に切り、爪楊枝を添え
美味しいパンも
美味しそうに食べる姿は良かった
釣
無い物ねだりをしがちな自分を反省しなきゃと思いました。
奥様の介護やお孫さんの応援など事が心の支えになっているのでしょうね。
どうか無理しない程度に頑張ってください。応援してます。
本当に良く頑張っておられますね!
自分だけの身体ではないので、
あまり無理なさらずに、ご自愛下さいね。
いつもエールを有難うございます
夫婦であるなら、どちらがどうなっても片方が支え合えますよね
記事に出すか出さないかだけで、皆様同じようにされてますよね
かみさんは努めを立派にされたからこれからは楽しみも取り入れて下さいね
寄る年波と言い訳をしときます
我が身がキツイ時は、それでもやらねはならない事はしますが、認知症の兆候はやり甲斐を感じにくくしんどいですね
コメントを有難うございます