最近、家の猫「銀次郎さん」は、僕の言う事を全く聞かない。「こらっ!」と叱っても、全く動じない。イタズラを辞めさせようと手を出すと、叩かれたりする。何と生意気な態度なんだと憤慨していたが、生後数ヶ月の頃の写真を見返したところ、最初から生意気な顔をしていたことが判明した。この生意気な顔でボス猫に喧嘩を売って、返す傍からピッタリとくっついて甘えていた。つまりは現在の僕に対する態度と同じだった。全くもってぶれない漢である。
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ワロタ
この顔は!可愛くて!
主張があり!
気高くて!
サイコー!
まあ、ニンゲンなんて
下僕じゃけんねー
小さい頃の銀次郎さん
素敵です~
精悍な顔立ち✨
男前ですね(´∀`*)ウフフ
お顔のことは、アハ、仕方ないですよ。生意気顔なんて、飼い主さまに似たのでは?(笑)
うちのロシアンも、世間ではロシアンスマイルなんて言われているようですが、笑ってみえませんよ。これは飼い主に似ましたね(笑)
真一文字の口が凛々しく、少しの迷いもない
こんな人間になりたかったです。
猫はそれを理解しているから、あんな態度なんですよね。
でもホント、ちびのくせに最初から生意気でした。
最初に抱いた時、ウンチされました(笑)。
今日は亡き猫たちのことを思い出し、嬉しいような寂しいような。
この写真から13年も経ったなんて嘘のようです。
猫の13歳といえば、それなりの年齢。
生意気なことは仕方ないとして、大事にしていこうと思います。腹立ちますけど(笑)。
何故かムキになる(笑)。
でも性格は似たのかもと思いますね〜。
ちなみに亡くなったオス猫、チビの場合は本当はロシアンブルーかアビシニアンが欲しかったのですが、当時は経済的な余裕がなかったので、飼い主募集のタウン誌を見て貰いました。ロシアンは美しいですよね。
そして猫と和解します。
何なら「猫を信じます」(笑)
ほぼ赤ちゃんだったのに、あまり「寂しい」という態度を見せませんでした。一方で、この頃と今と変わらない甘えも見せます。
最近では生物としての「格」で、人間の僕は負けていると悟りました。猫って面白いですね。