引き続き料理修行は続いている。「うちのごはん」シリーズのような専用合わせ調味料があるので、どうしても中華料理が多くなる。揚げ物はできないので、炒めもの中心となり、煮物を始めたばかりといった具合だ。先日は合わせ調味料を使わず、豆板醤とか甜麺醤を自分で合わせて麻婆豆腐を作ってみた。正直微妙な出来だった。近いうちにリベンジしたい。これからの季節に向かい、栄養バランスが整い、免疫力をあげる料理を作りたい。市販の合わせ調味料に慣れきる前に、野菜の切り方や、食材の処理(洗う、切る、)、調味料の使い方などの基本を習得していこう。そのうえで時短のための方法(冷凍野菜など)を模索していきたい。
まだiPhoneで記録写真を撮っているだけだが、最近の料理はこんな感じです。左上から「豚肉とニラの卵炒め」、その右が「ペペロンチーノ」、真ん中左が「油揚げとほうれん草の煮物」、その右「台湾風ぴり辛野菜炒め」、下段左「海老とブロッコリーのガーリック炒め」、その右「ポトフ」。自分としてポトフが一番美味かった。海老とブロッコリーのガーリック炒めは、チューブではなく本物のニンニクを使ったことと、市販の合わせ調味料を使わなかったことが画期的だった。次回あたりは盛り付けをちゃんとして、カメラで撮影したものを掲載したいものだ。
6様の料理の腕がどんどん上がり、
主婦だったはずの自分の作るもののクオリティがどんどん下がっている(昔の食卓写真を見ると歴然)のに危機感を覚えています😅
時短方法までを視野に入れられているとは素晴らしいです!
いろいろな種類のお料理を作られていて、びっくりしました。僕も週末に簡単なものを作るのですが、写真のようなお料理は、たまにしかやらないです。
調味料も本格的に使われていて、次回のお料理写真を拝見するのが楽しみです。御自宅でビストロや小料理屋みたいな、料理を作れていただけると、楽しいですね。
繊細で研究熱心で妥協しない6x6さんだから、料理を極めるのも時間の問題とお見受けいたします。
思い通りの味付けになったときには、「してやったり」と思わず一人笑い
・・・。
外の写真、内の料理、なかなか忙しくなりそうですね。
包丁も火も使ってお料理してらっしゃる。チンで済ませてない。
此方、残り物を「作り置き」と言い換えることを覚えて、堂々と手を抜く毎日。負けました。
さて、寒くなってきましたから、小鍋仕立てなんていかがでしょう。2人前でも、1人前×2でも。
市販の小鍋つゆもありますが、検索すると無限にレシピが出てきます。
洗い物も少なくて、とってもよいです(ここ大事)。
一番目なんて、上に乗せる卵焼きすらうまくできず(フライパンにくっつく)、無理やり上に掛けています(笑)。
片付けを並行して行うと、具材が焦げたり、焼き過ぎになります。
いつかはcharlottemichiganさんみたいに、お弁当を作りたいですが、遠いです。
大さじ1とか、そんなことも感覚で分からず苦労しています。でも自分の作ったパスタとかスープでワインを呑むのも良いですね。
追伸:高いものはありませんが、一方でコストとか量(人数)は全く計算していません。この辺は課題ですね。
でも自分で楽しんで、かつ家事の分担にもなればと思っております。プロの料理人のように自分で出汁を取って、予熱や食べ頃まで想定するのは、プロの写真家の所作と似ているなと気づきました。
加工写真は、合わせ調味料系でしょうか。汗調味料も、意味を分かって使うようになりたいですが、なかなか道は遠いようです。
追伸:決してイキっておりませんので、生温かくご指導下さい。
僕はそこにまで到達していませんので、普通の方の手抜きさえ、大変な手間が掛かります。
料理は夫婦ふたりで食べますが、4人前を作って、3人前食べて微妙な量を翌日に残す。
少し無駄だと思っていました。
小鍋、これは良いアイディアですね。温泉旅館の小鍋をイメージして作ってみたいです。