続いて、2品目は「シラスの蒸し餃子」です。
これは、テレビで紹介されてた一品
白身魚にシラスがたっぷりぃ入った餃子です。
サッパリ系で旨い
ただ、痛風にはねぇぇ
はい、店内に貼ってあったメニユーの紹介です。
次はどれにしようかなぁぁ
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ただ、痛風にはねぇぇ
はい、店内に貼ってあったメニユーの紹介です。
次はどれにしようかなぁぁ
都知事選の告示まで残り10日。自民は分裂含みとなってきた。
党都議団が、3日の会合で増田寛也元総務相の擁立を目指す方針を決定。官僚出身の「実務家」にこだわるのは、国会議員を立てれば舛添前知事と同様に「政治とカネ」の問題で足をすくわれる可能性があるためだ。
しかも、出馬を表明した小池百合子元防衛相には、いまだ説明責任を果たしていないカネの問題がある。00年9月に週刊宝石(休刊)が報じた秘書給与疑惑だ。
当時40代前半だった政策秘書のN氏が、月の大半は自らが役員を務める都内の健康食品会社に出勤。秘書としての勤務実態はなく、国支給の年間約1000万円の給与のうち、N氏に渡るのは毎月10万円と伝えた。
「小池氏本人の釈明会見は『(N氏の)携帯電話の電池がないのか、連絡が取れない』などとシドロモドロ。『給与は全額を渡している』と強弁したものの、支払い方法を聞かれると、『現金を渡していると思う。ただ、私はその作業に携わっていない……』と頼りなかった」(会見に出席したジャーナリスト)
そもそも政策秘書は特別国家公務員で、民間企業の役員との兼業は禁じられている。この点について、小池氏は「調査した上で事実を明確化し、公表する」と言ったきり。16年経っても「約束」を果たしていない。
現在の政治資金の使い道も“シロ”ではない。小池氏の資金管理団体と政党支部の収支報告書をめくると、非常識な支出がいくつも見つかる。中でも不可解なのは、両団体とも「郵送」名目で事務所費に計上した日本郵便や金券ショップへの大量支出だ。公表中の14年までの3年間で計93回に分け、総額387万2625円を支出していた。仮にハガキを購入したなら7万7000通を超え、毎日休むことなく70通発送した計算になる。
選挙ハガキの郵送は公費で賄う。年賀状など時候の挨拶を選挙区内に出せば、返礼以外は公選法違反に問われる。選挙区外への大量送付は不自然だし、「会報」などの封書代にしても額は大きい。切手の購入代なら換金の可能性が問題となり、詐欺罪で立件された兵庫の号泣県議のケースにも似てくるのだ。
「組織活動費の渉外費に計上した花代の多さも気になります。政党支部は14年の1年間だけで計96万5760円を支出。『渉外費』なら相手に渡すのが前提でしょうが、選挙区内の人に花を贈れば公選法に抵触し、選挙区外の知人に贈ったなら、それが政治活動と言えますか。ポケットマネーで賄うべきです」(政治資金に詳しい上脇博之・神戸学院大教授)
前任者がセコイ支出でコケただけに、小池氏も火ダルマは必至だ。
ふるさと納税の一品
5種類入りは売り切れで・・・単品なんですがジャムが2瓶入っています。
お陰様で、毎朝のジュースにいれて飲んでいます。
買えば1個120円程度はするから・・・ありがたいですね