突然の辞任劇が五輪招致の追い風になる-。
2020年夏季五輪招致の旗振り役だった石原慎太郎東京都知事(80)の辞任劇には、スポーツ界も大揺れ。五輪招致委員会理事長で、国際オリンピック委員会(IOC)委員でもある竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長(64)は「まさか辞任するとは思っていなかったが、大きな影響が出るとは思っていない」と話した。
20年夏季五輪は、来年9月7日のIOC総会で111人いるIOC委員の投票で決まる。開催地候補に残っているのは東京のほか、マドリード(スペイン)とイスタンブール(トルコ)。1次最終選考の採点評価をみても、東京とマドリードとの“一騎打ち”の様相だ。
東京としてはIOC委員のうち、24ある「アジア票」をすべて獲得したい。さらに欧州票47からも取り込むため日本サッカー協会の協力を得て、9月にIOC委員でもある国際サッカー連盟(FIFA)のゼップ・ブラッター会長(76)と野田佳彦首相(55)の会談をセッティング。「東京五輪にご協力を」と要請している。
実は、そんな状況でアジア票のカギを握っているのが中国なのだ。一連の尖閣問題をめぐって、石原知事と中国の間の関係性はご存じの通りだ。それだけに、招致委員会には「正直、頭痛のタネだった」と言う人も少なくない。
さらに招致委員会の評議会議長の役職にある同知事は、委員会に対し「だらしがない」とことあるごとに衝突。また「大手広告代理店の力は必要ない」と、PR部門も16年の招致活動より規模を縮小させている。
同委員会にしてみれば、うるさ型の親分が自ら去ってくれれば活動がやりやすくなることは確か。
東京招致で弱点といわれてきた国民の支持率も、ロンドン五輪の活躍で66%にまで上昇した。開催実現には、石原知事に代わってどれだけ発信力を持てるかにかかっている。(夕刊フジ編集委員・久保武司)
ここからは居ると喫茶・・・
座ってゆったりぃと清水一帯の景色が眺められます。
もちろん、富士山も冬の白い富士山が見たいですよね
こちらかは洋食系・・・何か一品頼めばサラダなどがバイキング形式になっているらしい・・・
一度食べに来ないと詳しく分からないね?
こちらは和食だ・・・
ここなら食べに来ても良いかもね
和食処の前はこんな風になってました。
なんとも洒落た池と言うのか・・・オブジェも素敵だ
いずれにしても、ゆっくりお邪魔したいですね
先週の土日に実家に帰りまして・・・
我が家の隣は屋台の集合場所になっています。
街の人口の全てがって???かなりの人が出ていました。
屋台が6台勢揃い
年に一度の盛大なお祭りです~
若い女性が目立ちました・・・男性もいたけどさ?!
実家の近くのスーパーでは「一刻者」が一升瓶で販売しています。
毎月、これを買い求めて・・・
自宅で720の瓶に詰めかえて飲みます。
たっぷりい~2本分と1/3位かなあ~
1本2.890円でして・・・
720の方は近所のスーパーで1.280円也
と、すると~2本で2.560円と1/3以上はあるから・・・
なんとか少し得かな?
新装なった日本平ホテルに行ってきました。
素晴らしい景色を堪能いたしました!
これが正面から見たホテル全景
周りの景色にマッチした雰囲気に仕上げられてます。
ふむ・・・どうなんでしょうね?
玄関に入ると~
この奥がフロントに・・・
入ると正面に緑と青の世界が広がります。
わぁぁ~
思わず声が出てしまいますよ
1階から2階へと全面ガラスで清水港や街並み正面には富士山が見えます。
こんな景色って、ここでしか見られないよなぁ
素晴らしいぃぃ
東京都の石原慎太郎知事が「明治以来の中央集権、官僚制度をシャッフルする」といい、職を辞して立ち上げる新党に注目が集まっている。
次期衆院選の「台風の目」とされる、大阪市の橋下徹市長率いる「日本維新の会(維新)」との連携がうまくいけば、政権にしがみつくだけの民主党は駆逐されかねない。一体、「石原・維新」連合には、どのくらいの破壊力があるのか。専門家の見立てでは、最高、民主党を上回る130議席という数字も出た。
次期衆院選の構図を一変させかねない、突然の都知事辞職と新党立ち上げ宣言。永田町の一部では、今週初めから、石原氏の盟友・平沼赳夫代表率いる「たちあがれ日本」について、「緊急全国支部長会議が30日に召集された。動きがあるぞ」と警戒されていた。
このタイミングでの決断について、政治評論家の浅川博忠氏は「石原氏としては短期決戦がベスト。『今発表すれば、民主党を衆院過半数に追い込む離党者が出たり、野田佳彦首相が焦って、来週からの臨時国会で解散するかも』と期待したのでは」といい、「長男の伸晃氏が敗れた自民党総裁選(9月26日)から1カ月過ぎ、気持ちの整理ができたことも関係している」と分析した。
今後の注目は、石原氏が会見で「大阪の仲間」と語ったように、橋下氏率いる維新との連携になる。橋下氏は同日、「政策と価値観で一致がないと有権者にソッポを向かれる」と語ったが、もともと、両氏は都内や大阪で何度も会談し、意見交換してきた。
お互いに「考え方が同じ」「石原御大はすごい」と評価しており、「東の石原、西の橋下」と連携できれば、その威力は計り知れない。
政治評論家の小林吉弥氏は「『石原・維新』連合に、渡辺喜美代表の『みんなの党』も加わるのでは。(憲法改正や原発問題など)政策に距離はあっても、(選挙に勝つという)大義の前では何とでもなる。渡辺氏の父、美智雄元副総理は、石原氏とは『青嵐会』の盟友だった。この連携は永田町にとって相当な起爆剤になる」という。
そして、次期衆院選での主要各党の獲得議席について、小林氏は「自民党は比較第1党だが、これで単独過半数はなくなった。200議席前後では。『石原・維新』連合が、全小選挙区に候補者を立てられれば、100議席前後で、第2党に大躍進する。民主党は間違いなく第3党、80議席程度だろう」と予測する。
一方、浅川氏は「『石原・維新』連合は、東西で住み分けでき、格好のパートナーになる。外交政策もほぼ合致する。維新はみんなとの連携をご破算にするのではないか。年内解散ならば、自民党は比較第1党で200~220議席。『石原・維新』連合は120~130議席は行きそうだ。民主党は80議席前後だろう」と読む。
ともに、「石原・維新」連合が、堂々たる比較第2勢力になるという見方だ。
こうなると、石原、橋下両氏は保守政治家だけに、選挙後に、比較第1党となる安倍晋三総裁率いる自民党と組んで、「政界再編」や「保守再生」を仕掛ける可能性もありそう。
民主、自民両党以外の第3極としては、「石原・維新」連合以外に、「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が提唱する「オリーブの木」構想があるが、石原氏や、橋下氏以外の維新幹部が「小沢嫌い」で有名なため、小林氏は「オリーブの木は一休み。民主、自民、『石原・維新』連合のよる三つどもえの戦いで、小沢新党はじめ、中小政党は埋没する」と語る。
こうしたなか、次期衆院選で惨敗必至とみられる民主党は、死に物狂いで、政権にしがみついている。日本経済を回復させる手も打てず、中国や韓国による領土・主権侵害を許している政権が延命に必死になる姿は醜いが、これが長引けば、「石原・維新」連合にも影響を与えかねない。
浅川氏は「解散を先送りされて、来年夏の衆参ダブル選挙となると、『石原・維新』連合はインパクトもなくなり、資金的にも厳しくなる。100議席にも届かないかもしれない」と語る。
傘寿を迎えた石原氏の決断に、国民はどう反応するのか。
この日のランチは新潟魚沼産の新米
やはり、甘味が違いますね
どうせ食べるなら・・・一番合うのは「お刺身」
珍しく5切れも付いてました
もちろん、お代わりしちゃいましたよぉ
大河ドラマで一躍有名になった・・・篤姫様
九州の旅で買い求めたと言う「今和泉・篤姫」芋焼酎を頂きました。
なんとも香り良き焼酎で、味もまろやかです。
3日で空けてしまいました
ラベルが素敵だから別のを詰めて飲もうかと・・・
気が付けば、奥様に処分されておりました
ランチで一番気楽に食べられるかな?
この日はチキンカレーです。
ご飯が少な目に見えませんか?
腹八分にしてますからねぇ・・・はいぃぃ
サラダも付いて、ラッキョウも3個・・・バランス良い昼食でした
香りや食感のよい松茸を選ぶコツには、以下の点をチェック!
◆新鮮でおいしい松茸は、傘の裏のヒダ部分が整っていて真っ白い
◆柄が太くて硬いものが◎、弾力性があり食感も良い
◆傘が少し開いた(開きぎみ)のものが、香りが高く食べごろ
◆表面の湿り具合も重要。表面が乾いたモノは香りが弱い
さて、これにて・・・今回の四国の旅は終わり
毎度のことながら鳴門のバス亭から乗ります。
下から上の高速まで繋がっていた「スロッピー」は故障で運休・・・バスにて送迎中です。
機械は壊れやすい~予算があるのかな?鳴門市!?
天気は晴れ・・・
今回もずっと晴れでした。
こりゃあ~雨男は返上だ
ほら、新幹線からの景色も晴れでしたよ!
野菜と繊維不足を感じたので・・・
新幹線内で野菜ジュースを飲んでひと眠り
今回も奥さまには沢山のお土産を・・・
静岡友人O君には「鳴門金時」を送りました。
美味しく食べたってO夫人様から感謝されました・・鳴門金時・里むすめ
プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は25日、東京都内のホテルで開かれ、米大リーグ挑戦を表明した160キロ右腕、岩手・花巻東高の大谷翔平投手を日本ハムが1位で単独指名し、交渉権を獲得した。
甲子園大会春夏連覇を達成した大阪桐蔭高の藤浪晋太郎投手にはオリックス、阪神、ロッテ、ヤクルトの4球団が1位指名で競合。抽選の結果、和田豊監督がクジを引いた阪神が交渉権を得た。
東都大学リーグで歴代最多の通算420奪三振を記録した東浜巨投手(亜細亜大)はDeNA、ソフトバンク、西武の3球団が競合。王貞治球団会長が抽選を行ったソフトバンクが交渉権を引き当てた。
巨人は昨年、日本ハムとの抽選の末に交渉権を逃した東海大の菅野智之投手を単独で1位指名した。
東京都の石原慎太郎知事(80)は25日午後、都庁で緊急記者会見を開き、「今日で都知事を辞任する」「今晩、新党を立ち上げる」「自分が代表になる」と発表した。
民主、自民両党とは違う「第3極勢力」の結集を目指すという。新党には、石原氏の盟友の平沼赳夫代表(73)率いる「たちあがれ日本」の国会議員5人も合流するため、国政政党の要件を満たす。野田佳彦首相(55)率いる民主党が政権にしがみつき、日に日に国力が劣化するなか、ついに「石原新党」が動き出した。
「日本はもう限界に近い。自分はいい年齢だが、明治から続く中央集権、官僚制度をシャッフルする。中央官僚が支配する制度を変えないといけない。命のあるうちに最後のご奉公をしたい」
石原氏は会見で、こう宣言した。会見後、都議会議長あてに辞表を提出する。次期衆院選では、新党の「比例区」で出馬する予定といい、候補者については「たちあがれ日本の候補30-40人はレベルが高い。有力候補だ」と語った。
後継知事について「私は猪瀬さんで十分だと思う」と、猪瀬直樹副知事(65)の名前をあげ、「あんな優秀な副知事は見たことない」と語った。
突然の都知事辞任と、国政を目指す新党立ち上げ。この理由について、石原氏は「13年8カ月、4期にわたって、日本の心臓部にあたる首都の知事を務めてきた。『東京だけのためでなく、日本のために』と思ってやってきたが、国との関わりではほとんど妨害された」といい、目指す政策について、こう具体例を挙げた。
まず、持論の憲法改正については、「占領軍が与えた憲法で、日本人独特の絶対平和、いびつなな権利義務が入り、日本人の害悪になっている」と指摘。国の会計制度についても、「どうして日本は単式簿記なのか。先進国ではない。健全な財政を目指すには、複式簿記にすべきだ」と語った。
さらに、文科省主導の「ゆとり教育」についても、「たちまち学力が落ちた。(文科官僚は)政策を間違った責任を取ったのか」といい、経産省についても、「南鳥島の周辺海底には、レアアースがいっぱいある。開発する技術もあるが、経産省がやらせない。こういうバカな事態があるか」と切り捨てた。
大阪市の橋下徹市長(43)率いる「日本維新の会」(維新)については「まず連携、連帯する」と語った。東の「石原新党」、西の「維新」といった形を目指すとみられる。
橋下氏も25日午前、「政策協議となれば、(石原氏と)いろいろな話をさせてもらわなければならない」と語った。
石原氏が4月に「白紙に戻す」とした新党構想が再び動き始めたのは、まず、東京都による沖縄県・尖閣諸島の購入計画が「国有化」で実現しなかったことがある。さらに、9月の自民党総裁選で、長男の石原伸晃前幹事長(55)が敗北したことも影響していそうだ。
石原氏は会見で、尖閣について「どうして、船だまりができないのか」「魚釣島の頂上に灯台をつくればいい」といい、自民党については「愛想を尽かして(国会議員を)辞めた。自民党に戻るつもりはない。いまの自民党も評価していない」と語った。
第3極としては、維新と連携する渡辺喜美代表(60)率いる「みんなの党」や、小沢一郎代表(70)の「国民の生活が第一」などがある。しかし、石原氏と小沢氏は自民党時代からの長年の天敵で、石原氏は会見でも「小沢とは組まない」と明言した。
維新内でも、橋下氏以外は「小沢嫌い」が大勢といい、石原氏の出陣は、第3極の勢力図に大きな影響が出そうだ。
おお~見たことある箱だ!
鳴門のO君からの贈り物・・・
里むすめ・鳴門金時!!
これが1本300円はする品物だ!
鳴門の砂地で育ったのが良いのかな?
早速、蒸かして。。。
じゃん☆
なんて良い色なんでしょうか!
黄金色ってこのことだねぇ
とっても美味しくって~食べ過ぎぃぃ!
晩御飯はパスしてしまいました
この日のランチは・・・
旭川ラーメンだって~
ラーメンってあんまり好きではないので味は良く分かりませんが!?
サツパリ系で美味しかったね!
チャーシューも大きめでさぁ