ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

西郷真央が圧巻10バーディー「63」で単独首位発進! 3差に勝みなみ、笹生優花

2024-10-24 18:18:52 | 日記

メイバンク選手権 初日

 

米国女子プロゴルフ

メイバンク選手権 102427日 クアラルンプールGCC ウエストコース(マレーシア) 6536ヤード・パー72

西郷真央が10バーディー、1ボギーの「63」をマーク。9アンダーで単独首位発進を決めた。

 

首位と1打差の8アンダー2位にユ・ヘラン(韓国)が続いている。

【動画】癒される~ 小祝さくら&勝みなみ「黄金世代」同学年コンビが見せたほっこり動画がコチラです

さらに1打差の7アンダー3位タイに、ルイシン・リュー(中国)、ウェイリン・スー(台湾)が並んでいる。

6アンダー5位タイに勝みなみ、笹生優花らが並んでいる。

その他の日本勢は、古江彩佳が3アンダー26位タイ。西村優菜、畑岡奈紗が1アンダー48位タイで初日を終えている。

<主な成績>1位/-9/西郷真央 2位/-8/ユ・ヘラン(韓国)3位タイ/-7/ルイシン・リュー(中国)、ウェイリン・スー(台湾)5位タイ/-6/勝みなみ、笹生優花、ほか26位タイ/-3/古江彩佳、ほか48位タイ/-1/西村優菜、畑岡奈紗、ほか

以上、ゴルフのニュース編集部

 

セゴドンが、トッププレイヤになってきました。

昔から応援して来た甲斐があります。

アメリカツアー初優勝が近づいていますね。

一気にこのトーナメントで決めてほしいものです。

ジャンボに早く報告したいことでしょう。

 

 

 

 

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中国軍が南シナ海で軍事演習 日米比の共同訓練をけん制か

2024-09-28 21:40:37 | 日記

中国軍はフィリピンと領有権を争う南シナ海で軍事演習を行ったと発表しました。南シナ海ではアメリカや日本なども共同訓練を行っており、これをけん制する狙いもあるものとみられます。

中国軍の南部戦区は28日、南シナ海のスカボロー礁近くの海空域で、偵察や早期警戒などの定期演習を行ったと発表しました。

中国とフィリピンが領有権を争うスカボロー礁は2012年から中国が実効支配を続けており、先月には中国軍機がフィリピン機に対し、熱と光を放つ「フレア」を発射するなど威圧的行動を繰り返しています。

こうした中、日本の防衛省は南シナ海で海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」がアメリカ、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランドの海軍と共同訓練を行ったと発表しました。

訓練の目的について「航行の自由及び上空飛行の自由を支持するとともに国際法上の海上における権利を尊重する活動だ」としており、南シナ海で軍事的威圧行動を繰り返している中国を念頭に置いたものとみられます。

中国軍は今回の演習についての発表文の中で「中国はスカボロー礁とその近海に対する主権を有しており、国家の主権を断固として守る」としたうえで「域外の国が南シナ海に不安定要因を生み出している」と主張していて、日米などの共同訓練をけん制する狙いがあるものとみられます。

 

以上、TBSニュース

 

日本の自民党総裁に石破茂がなりました。

この男で日本を守れるか?無理でしょう。

一番乗りに逃げ出す首相だと思います。

この男を選ぶ自民党議員は腐っていますね。

今回の総裁選で自民党は左翼政党だと証明されました。

日本人は平和ボケしており、痛い目に遭う運命かと

しみじみ、悲しい気持ちになりました。

 

 

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竹田麗央と山下美夢有が首位 笠りつ子と岩井明愛が2打差3位 日本女子オープン

2024-09-28 21:28:42 | 日記

女子ゴルフツアー 日本女子オープン第3日(2024年9月28日 茨城県 大利根CC西C=6845ヤード、パー72)

第3ラウンドが行われ、8位から出た国内メジャー2連勝を狙う竹田麗央(21=ヤマエグループHD)が7バーディー、2ボギーの67をマークし、単独首位で出て72で回った山下美夢有(23=加賀電子)と通算8アンダーの首位に並んだ。

68で回った岩井明愛(22=Honda)と、72の笠りつ子(36=京セラ)が6アンダーで首位と2打差の3位につけた。

 

以上、スポニチ

明日の優勝の行方を考えたいと思います。

本命は竹田麗央だと思います。

次に来るのは、山下美夢有ですね。

穴馬は、岩井明愛か、

原英莉花と予想します。

 

私個人的には、山下美夢有に期待しています。

明日、どういう展開になるか注目したいです。

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「正気の沙汰ではない」「自民党議員はアホばかり」小泉進次郎の「議員票トップ」報道に納得いかない国民の叫び

2024-09-18 05:15:50 | 日記

横浜で街頭演説をする小泉進次郎氏(写真・保坂駱駝)

916日、JNNは投票総数の半数を占める国会議員票の動向を報道。全体の議員の8割以上の投票先が判明し、50人以上の支持を得た小泉進次郎元環境大臣がトップに立っていると発表した。

Xでは多くの人がこのニュースに反応。そのほとんどが、進次郎氏やそれを支持する議員らへの辛辣な意見だ。

《むむ! このままでは馬鹿が宰相になってしまうぞ!》

《トップが進次郎?自民党議員って何を考えてるんだろう》

《議員票=扱いやすい、自分に有利だよね。国、国民のことを考えてる議員がどれだけ居るんやろか?》

《自民党議員もアホばかりだということが証明された》

 

《正気の沙汰ではないな》

小泉氏といえば、ここまで口にしてきた公約がどれも国民の反感を買っているようだが……それでも議員票1位の現状に、驚きを隠せない国民が多いようだ。

「目玉公約の一つが、解雇規制の見直しです。この公約を掲げたことで、国民から『企業が社員を解雇しやすくするのか』と反発を食らっていました。13日の番組で進次郎氏は、この声を『いや、違う』と否定。そして、『働き方が多様な時代にルールが合っていない状況を変えていきたい。大企業にリスキリング、再就職支援を義務付けたい』と、当初の主張をトーンダウンさせていました。

また、16日の討論会では、大学の奨学金制度をめぐり、『大学に行くのがすべてではない』『手に職をつければ大学を出てからの所得と遜色なく稼げるようなキャリアが今は作れる』などと回答。これには、《進学したい人は全員進学できるようにするのが政治家では》といったツッコミが入りました。

混迷する自民党総裁選。このままセクシー進次郎が逃げ切るのか、意外な伏兵が後方からまくってくるのか――。事実上の次期首相を決める選挙に注目が集まる。

 

以上、スマートフラッシュ

進次郎がトップにいると言うことは、自民党員の頭を疑う。

だから、自民党は解体すべきだと思う。

日本と日本国民を守る意思のない自民党議員。

自民党が与党でやっているとそのうちに日本が消えて行く。

そういう現状の中で、少しでも踏ん張ってくれそうなのが高市早苗です。

高市早苗でも55点くらいかなと私は思っています。他の候補、進次郎は1点、石破3点、河野太郎-30点です。

自民党員は、どう考えても高市早苗を選ぶことになるでしょう。

進次郎とか、石破が総裁になることがあれば、日本崩壊が加速します。

 

 

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米国女子ツアーの日本勢スタッツをおさらいしてみよう。今回は『60台でのラウンド数』、『トップ10入り』

2024-09-17 19:02:08 | 日記

米国女子ツアーは先週、欧米対抗戦「ソルハイムカップ」が開催された。実質2週間のオフを経て、いよいよ今週から秋の陣へと突入する。

古江彩佳のドラテクハンマー打法【写真】

今季は9人の日本勢がメンバーとして参戦し、笹生優花が「全米女子オープン」、古江彩佳が「アムンディ・エビアン選手権」を制し、海外メジャー2勝。ルーキー3人も奮闘を続けている。そんな日本勢のスタッツをおさらいしてみよう。今回は『60台でのラウンド数』、『トップ10入り』など。

 

 

古江彩佳は今季メジャー1勝を挙げ、スタッツでも軒並み上位につけている。日本勢では1988年の岡本綾子以来の栄冠、平均ストローク1位『ベアトロフィー』戴冠に向け、現在は「70.057」で2位。この好スコアに表れているように、様々なスタッツで首位を走っている。

 

アンダーパーでのラウンド数を表す『サブパーラウンド』では48回で1位。割合にすれば68.57%で、こちらも全体1位だ。さらに深堀りすると、『60台でのラウンド数』は31回(44.29%)で、この回数も全体1位。昨年を上回るハイペースで“赤字”を量産している。

 

古江の超安定感はこんなところにも表れている。たとえば、『トップ25入り』は15回(78.95%)、『トップ10入り』も10回(52.63%)で全体1位だ。未勝利に終わった昨季はそれぞれ15回、8回だったから、すでに自己ベストと同等、あるいは更新している。まだシーズン半ば。どこまで記録を伸ばしていくのか。

 

ほかの日本勢では、西郷真央が60台でのラウンド数が23回(5位)、トップ10入りは5回(11位)でともに古江に次いで2番手。新人賞争いトップをひた走るツアールーキーにも期待したい。

 

【60台でのラウンド数】

1位 古江彩佳 31回、44.29%

5位 西郷真央 23回、34.33%

24位 西村優菜 17回、28.81%

36位 笹生優花 16回、35.56%

51位 畑岡奈紗 14回、23.33%

80位 勝みなみ、10回、19.23%

80位 渋野日向子 10回、18.87%

112位 吉田優利 7回、20.59%

171位 稲見萌寧 2回、5.88%

 

【トップ10入り】

1位 古江彩佳 10回、52.63%

11位 西郷真央 5回、25%

30位 畑岡奈紗 3回、16.67%

47位 笹生優花 2回、13.33%

47位 勝みなみ、渋野日向子、西村優菜 2回、11.11%

74位 稲見萌寧 1回、7.69%

 

 

以上、アルバニュース

 

日本人選手が活躍していますね。

古江彩佳もセゴドンも小柄ですが、世界相手に活躍しています。

国内ツアーにおいても競争率が激しく、実力ある新人には驚きます。

個人的には、セゴドンがアメリカツアーで優勝することに期待しています。

 

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