ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

原英莉花が日本女子OP2勝目に王手 菊地絵理香2位、古江彩佳3位Will it be Hara on the last day? Or young people?

2023-09-30 17:22:50 | 日記

<日本女子オープン 3日目30芦原ゴルフクラブ 海コース(福井県)6528ヤード・パー72

女子ゴルファー日本一決定戦は、第3ラウンドが終了した。2020年大会覇者の原英莉花が6バーディ・2ボギーの「68」をマーク。トータル11アンダーまで伸ばし、今季初優勝、メジャー通算3勝目に王手をかけた。

一進一退のダブルエリカ【写真】

トータル10アンダー・2位に菊地絵理香。トータル7アンダー・3位に米ツアーが主戦場の古江彩佳。トータル6アンダー・4位タイに稲見萌寧と森田遥が続いた。

アマチュア最上位はトータル4アンダー・15位タイの中村心(ECC学園高3年)。3週連続優勝がかかる岩井明愛は「77」と崩れ、トータル2アンダー・20位タイに後退した。

メジャー2連勝がかかる神谷そらはトータル1オーバー・43位タイで3日目を終えた。

 

3日目の上位成績】

1位:原英莉花(-11

2位:菊地絵理香(-10

3位:古江彩佳(-7

4位:稲見萌寧(-6

4位:森田遥(-6

5位:上田桃子(-5

5位:櫻井心那(-5

5位:吉田優利(-5

5位:青木瀬令奈(-5

5位:宮澤美咲(-5)ほか4

 

以上、アルバニュース

 

腰の手術した原エリカがトップに立ちました。

 

古江彩佳はしっかり、優勝争いに加わったですね。

すばらしい。

他では、櫻井ここなが5アンダー5位に巻き返してきました。

同様に申ジエも同スコアで追い上げています。

 

明日の最終日を占うと、順当に原エリカが来ることでしょう。

追い上げてくる選手は今日と同じく、申ジエ、櫻井ここなが

力を持っているので楽しみですね。

 

 

 

 

 

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今、中国が「海軍を増強」している理由。日本を脅かすかもしれない“恐ろしい思想”Will the Japanese stand up?

2023-09-29 20:52:29 | 日記

台湾や尖閣諸島をはじめ、東シナ海や南シナ海への支配力を強めようとする中国。隣国という地理条件はもとより、ビジネス等でも中国と強いつながりを持つ以上、日本でもこれら大国に関する思惑は必須の知識となりつつある。

そんな中国をはじめとする大国の行動原理を、地政学的に分析したのが経済学者・上念司氏の新刊『経済で読み解く地政学』(扶桑社刊)だ。

 

日本人にとっては理解できない中国のふるまいを地政学的に検証した同著から、「なぜ中国は他国への影響力を強めようとするのか」を指摘した記事を一部抜粋・再構成してお届けする。

中国に根付く、恐ろしい「中華思想」とは

 

現在、ロシアのプーチンが求めているのは、まさにドイツ人の思想家であるカール・ハウスホーファー(18691946)の理論の通りです。

ハウスホーファーは、完全に縄張り意識を重視した圏域思想でもって、国家が自給自足するために必要な生存圏(レーベンスラウム)のために、国家にとって必要なものはすべて自分たちの勢力下に収めるべきであるという思想の持ち主でした。

彼の地政学では、国家を一つの有機体として捉え、我々が食べ物を食べなければ死んでしまうように、国家が生存するためには栄養を確保する必要があると考えます。そこで、国家が生きるために必要な資源や土地(生存圏)を獲得しなければならないと考えました。

 

ただ、資源や土地を奪い合えば、当然争いが起きます。仮に複数国家で土地を奪い合った場合は、その中で最も強い民族が最終的にはその土地に君臨する。

結果的に、世界は地域ごとの強者が支配する圏域に分かれた、多極化世界が、バランス・オブ・パワーで話し合いをしながら国際秩序を決めていく「パン・リージョン(統合地域)理論」を打ち出しました。

現代のように「アメリカとその仲間たちが守る国際秩序」という価値観で統一されるのではなく、「その地域ごとに最も強い民族がその土地を治めるべき」であるというのが、ハウスホーファーの多極化世界の理論です。

中国も基本的にはロシアと同じ大陸国家であり、社会主義国家として目標を共有していたことなどから考えると、おそらくハウスホーファーの地政学の影響が強いと考えていいでしょう。

また、中国の場合は大陸系地政学に加えて、伝統的に根付いた「中華思想」という考え方があります。

中原(中華文化の発祥地である黄河中下流域にある平原)を制した朝廷が世界の中心であり、その文化、思想が最も価値のあるものであると考え、逆らう異民族には価値を認めず、夷狄(中国の黄河中流域に住む漢民族が、外辺の異民族に対してつけた蔑称)として教化・征伐の対象とみなす恐ろしい考え方です。

新たなアジアの盟主をめざす中国

 

これらの考え方を総合すると、中国は次のような思想、理論で動いているということが推察されます。

110億人を超える人口が自給自足できる領土、支配地域を求めている

2)日本など周辺諸国は夷狄であり、教化・征伐の対象である

3) アメリカやロシアに匹敵するパン・リージョン(統合地域)の盟主になろうとしている

4)(3)のためにアメリカ的な価値観を持たない国(独裁国家など)と平気で手を組む

最悪、これぐらいエグい国と考えてさまざまな対策を講じておかないと、日本の安全保障は危ういのです。

ちなみに、このようなことを中国は以前から考えていたはずですが、これまでは国内が内戦状態だったり、経済的に苦境に陥ったりしていて、思想を実行に移すほどの余裕がありませんでした。

朝鮮戦争や中露紛争、中越紛争など外国との戦争を抱えていたり、文化大革命のような国内が大混乱している時期には、日本としてはまだそれほど中国に対して大きな脅威を感じることはなかったのです。

むしろ日本にとって大きな現実的脅威となったのは、極東ソ連軍、その中でも特にソ連太平洋艦隊でした。

もはや海上交通の安全確保は中国にとっても死活問題

 

しかし、ソ連崩壊でロシアが力を失ったのとは反対に、中国は改革開放路線をひた走り、安く誘導された為替レートを武器に世界各国と貿易取引を拡大して、国として大きな発展を遂げました。

もはや海外との貿易なしに自国の発展はないことを自覚した中国にとって、海上交通の安全は死活問題となりつつあるのです。元々大陸国家だった中国が最近、海軍を増強させてシーパワーも手にしようとしている理由はここにあります。

中国の地政学の根底にある「自給自足」という考え方

 

日本やドイツといったいわゆる西側諸国なら、世界中の海を警備しているアメリカ海軍のインフラを利用することで安全が保障されます。ところが、中国はそれを良しとすることはありません。

中国の地政学の根底には「自給自足」という考え方があり、海上交通の安全も、中国自らの力で守ろうとするだろうと予想するほうが妥当です。

実際に中国海軍はものすごい勢いで増強されており、イージス艦(もどき?)や原子力潜水艦や空母まで配備されています。沿岸地域の防衛の目的を越え、明らかに外洋での作戦行動を念頭においた軍備増強が進んでいるのです。

これはかつてマハンが掲げた「いかなる国も、大海軍国と大陸軍国を同時に兼ねることはできない」というテーゼに対する挑戦です。歴史上まだどの国も成し得なかった政策です。果たして中国はマハンのテーゼを打ち破ることができるのか?注目が集まっています。

 

【上念司】

1969年、東京都生まれ。経済評論家。中央大学法学部法律学科卒業。在学中は創立1901年の弁論部・辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年、経済評論家・勝間和代氏と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任(現在は代表取締役)2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一名誉教授に師事し、薫陶を受ける。リフレ派の論客として、著書多数。テレビ、ラジオなどで活躍中

 

以上、SRA

 

中国は海軍を増強して南シナ海、東シナ海、日本まで進出してくることでしょう。

問題は台湾が中国に立ち向かうのか?

その台湾に日本がどういう立場で臨むのか?

台湾有事は日本有事だと私は考えます。

ただ、アメリカのネオコンに日本が利用されることが一番懸念されます。だから、日本の姿勢はどう対応すべきか?

悩ましいですね。

1関門は、中国と台湾の闘いです。

中国は戦わずして台湾の内政に工作して攻略しようとやってくることでしょう。

この時点で台湾が内部からやられたら、日本はどうしようもありません。でもこれが一番確率が高い感じがします。

 

今の日本人の心は平和ボケ、お花畑です。自民党がそうだから全く頼れません。自然の流れで日本はチャイナの属国に邁進しています。困ったものです。

バイデンアメリカは、簡単に日本をチャイナに売ると思います。

むかつきますね。

 

 

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「ドン引き」「絶望的な人事」エッフェル松川議員の副幹事長“栄転”に世論の怒り爆発Is she a lawmaker for the Korean Peninsula?

2023-09-29 20:35:14 | 日記

928日、自民党が松川るい議員(52)を同党の副幹事長に起用する方針であることが報じられた。この方針に、SNS上では批判が相次いでいる。

松川議員といえば自民党女性局の局長として、7月末にフランスで研修を実施。その際に、エッフェル塔前でポーズを取りながら笑顔を見せる写真をSNSにアップしたところ、「観光気分か」と多くの批判を浴び、同月31日にX(旧Twitter)で《中身のある研修なのに誤解を招いてしまっており、申し訳なく思っております》と謝罪した。《意見交換や学びを発信し、日本の政策にいかすことに努めます》と述べたものの、822日に女性局の局長を辞任。事実上の更迭と見られている。

 

このフランス研修については、今井絵理子議員(40)がX上で《追って活動報告します!!》と発信していたため、926日発売の本誌が松川議員や今井議員に「報告書の公表の予定はあるのか?」「あるとしたら、いつごろか?」と問い合わせたところ、自民党女性局から回答がこうあった。

《報告書は既に取りまとめております。今後、来年の女性局の活動方針を決定する過程である「女性局ブロック会議」において研修会のあり方や報告書に書かれている内容を具体化していくための内部資料として活用する予定であります》

《なお、組織内の研修会ということ、および内部資料という観点から公表する予定はありません》

つまり、松川議員らがフランス研修で何をしたか、何を学んだかについて国民に共有する予定はないということだった。

また『Smart FLASH』によると、同フランス研修の旅程表を見たところ、35日の日程にも関わらず、《純粋な研修に充てられていたのは、たったの6時間。ガイドツアーや、在仏日本大使らとの食事会を含めても、10時間にしかならない》という。

この松川議員らの物見遊山のようなフランス研修は、物価高や円安に喘ぐ国民に大きな遺恨を残した。騒動から約2ヵ月となる922日、自民党女性局の公式Xアカウントが《922日の総務会において、高橋はるみ参議院議員の女性局長就任が決定しました》と投稿した際にも、《報告書の件はどうなりました?》《いいから成果報告出せよ》《松川議員のフランス研修報告書を公開してください》といったリプライが寄せられていた。

そんな松川議員に報じられた、栄転人事。「TBS NEWS DIG」によると、自民党は松川議員を副幹事長に起用する方針であり、それは《副大臣・政務官への女性の起用がゼロとなる中、自民党としては、女性活躍に取り組む姿勢をアピールしたい狙いもある》ためだという。

しかし、国民からの批判に向き合う姿勢を見せない松川議員の好待遇には、納得できないとの怒りの声が爆発。SNS上では、非難が殺到している。

 

《ドン引きです。ドン引き過ぎてこれ以上の言葉はありません。松川議員もその打診があっても断るべきです。何故固辞しない?》

《国民を舐め切った絶望的な人事には強い憤りを覚える。松川るい前女性局長が自民党副幹事長とは驚愕する。自民党の人材難は極めて深刻な状況だが、松川るい氏の副幹事長人事は有り得ない。国民を舐め切っているとしか思えない岸田政権には絶望感しかない》

《自民党は消えてなくなれと思います。やりたい放題だろこれ。どうせ選挙やっても絶対に勝つから、国民なんか税金払う道具程度にしか思ってないのだろう》

松川議員は栄転で党要職に就き、国民のために仕事をすることができるだろうか――

 

以上、女性自身

 

この女性、朝鮮半島の血が入っている顔していますね。

ただ、東大卒で外務省出身という肩書で自民党でも幅を利かせているという感じですね。

自分のことしか考えてない政治家はいらない。

国民の代表であり、日本国民、日本のために頑張る政治家か?というリトマス試験紙でアウトです。

東大でも何千人もおり、高学歴に騙されてはいけません。

特に朝鮮系は反日に熱心なので気を付けたいですね。

 

 

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山下美夢有、45位に後退「もったいないミスが多すぎた」 史上11人目のメジャー3冠に黄信号It will be difficult to recover in just two days.

2023-09-29 20:24:18 | 日記

日本女子オープン第2日(29日、福井・芦原GC海C=6528ヤード、パー72)プロ16年目での国内メジャー初制覇を目指し、18位から出た菊地絵理香(35)=ミネベアミツミ=が大会タイの64と伸ばし、通算10アンダーで単独首位に立った。史上3人目の3週連続優勝が懸かる岩井明愛(21)=Honda=は、原英莉花(24)=NIPPON EXPRESS HD、稲見萌寧(24)=Rakuten=と並んで3打差の2位。山下美夢有(22)=加賀電子=は76と崩れ、45位に後退した。

史上11人目のメジャー3冠を目指す山下美夢有は5月の「ワールドレディスサロンパス杯」第3R以来のオーバーパーとなる76と崩れた。16番(パー4)で3オン3パットのダブルボギーをたたくなど、「もったいないミスが多すぎた」と猛省。初日の貯金を使い果たし通算イーブンパーの45位から臨む決勝ラウンドに向け、「しっかり調整したい」と気持ちを切り替えていた。

 

■2日連続の70で通算4アンダーの11位。米ツアーから一時帰国の古江彩佳 「4日間できるので、80点くらいの点数はつけられる。明日は60台で回りたい」

 

以上、サンケイスポーツ

 

山下みゆうのプレイをみるこが好きですが、今回は予選通過しましたが優勝するには厳しいですね。

でもどこまで追い上げられるかと見たいと思います。

 

 

 

 

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「64」の菊地絵理香が単独首位で決勝へ 岩井明愛、原英莉花ら2位Who will win the Japan Open?

2023-09-29 20:13:12 | 日記

<日本女子オープン 2日目29芦原ゴルフクラブ 海コース(福井県)6528ヤード・パー72

 

女子ゴルファー日本一決定戦は、第2ラウンドが終了した。ツアー通算6勝の35歳・菊地絵理香が10バーディ・2ボギーで回り、大会最少ストロークタイの「64」をマーク。トータル10アンダー・単独首位で決勝にコマを進めた。

きつねダンスを踊る菊地絵理香【写真】

トータル7アンダー・2位タイに3週連続優勝がかかる岩井明愛、原英莉花、稲見萌寧、青木瀬令奈。トータル6アンダー・6位タイには吉田優利、川岸史果が続いた。

 

米女子ツアーを主戦場にしている古江彩佳は2つ伸ばし、トータル4アンダー・11位タイ。メジャー初優勝を狙う上田桃子は、トータル3アンダー・17位タイにつけた。

 

メジャー2連勝がかかる神谷そらは、トータル2アンダー・23位タイ。今年の「日本ジュニア」覇者・中村心(ECC学園高3年)、今季3勝の櫻井心那らも同順位で予選を通過した。

 

【2日目の上位成績】

1位:菊地絵理香(-10)

2位:原英莉花(-7)

2位:岩井明愛(-7)

2位:稲見萌寧(-7)

2位:青木瀬令奈(-7)

6位:吉田優利(-6)

6位:川岸史果(-6)

8位:三ヶ島かな(-5)

8位:永井花奈(-5)

8位:ささきしょうこ(-5)

 

以上、アルバニュース

 

応援していたセゴドンはダボ、ボギーで撃沈で1打不足の予選落ちでした。

2日目終了時点では、菊池がトップで原、岩井明、稲見、青木、吉田、川岸が上位にいます。

 

優勝するのは誰か?

岩井明愛、原エリカ、稲見?

吉田優利もあり?

うーん、分かりません。

 

案外、川岸がくるかも?

 

まだまだ、2日間もあるので、下からも上がって来るので気を付けたいですね。

申ジエ、ペンソンウ?

さらに若手の櫻井、神谷もいます。

 

今の日本ツアーは戦国時代であり、楽しめそうですね。

 

 

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