ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

《独自》政界工作資金、中国企業元顧問の贈賄被告が差配 IR汚職・・チャイナマネ-?

2019-12-30 20:59:56 | 日記

カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件で、贈賄容疑で逮捕された中国企業「500ドットコム」元顧問、紺野昌彦容疑者(48)に、同社の政界工作資金の差配が一任されていたことが30日、関係者への取材で分かった。紺野容疑者を含む贈賄側3人が、いずれも容疑を認めていることも判明。東京地検特捜部は3人の供述に基づき、資金の流れについて実態解明を進める。

 容疑を認めているのは、紺野容疑者のほか、日本法人元役員の鄭希容疑者(37)、元顧問の仲里勝憲容疑者(47)。平成29年9月、IR担当の内閣府副大臣だった衆院議員の秋元司容疑者(48)=収賄容疑で逮捕=に、IR事業で便宜を受けたいとの趣旨で、現金300万円を渡したなどとして逮捕された。

 関係者によると、紺野容疑者が29年8~9月ごろ、「秋元容疑者へ渡す300万円が必要」などと政界工作資金を求め、鄭容疑者が中国広東省深●(=土へんに川)(しんせん)の本社へ「工作資金が必要」との趣旨が書かれたメールを送信していた。紺野容疑者は政財界へのロビー活動を行うコンサルタント契約を「500」社との間で締結。本社が準備した資金を紺野容疑者が差配していたという。

特捜部は鄭容疑者が本社に送信したメールのやり取りや、「500」社側に残っていた「秋元容疑者に300万円渡した」などとする電子データ上のメモを押収。秋元容疑者への資金提供を裏付ける証拠とみて調べている。

 一方、秋元容疑者は「お金はもらっていない。紺野容疑者らとは、それほど何度も会ったという記憶もない」などと容疑を否認している。

同社は29年8月に那覇市でIRに関するシンポジウムを開き、日本国内でのIR参入を表明し、秋元容疑者が基調講演をした。翌9月28日の衆院解散日、紺野容疑者と仲里容疑者が衆院議員会館内の秋元容疑者の事務所を訪問し、現金300万円入りの紙袋を「陣中見舞い」名目で手渡したとされる。

以上、産経新聞

中国マネ-が日本で暗躍していることが推察できる。

日本って利用されたり、やられっぱなしって感じで歯がゆいですね。

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小祝さくらの崩れないフィニッシュはまるで『巌の身』 一定のリズム感が最高のバランスを生む【辻にぃスイング見聞】

2019-12-30 20:44:14 | 日記

賞金ランキングトップ10入りした選手のスイングから強さの要因、そしてアマチュアが参考にすべき部分を探る“Playback LPGATour2019”。第8回は今季初勝利を挙げた小祝さくら。レギュラーツアーフル参戦初年度から2年連続で賞金ランキング8位と活躍を見せた21歳のスイングを指導するプロコーチの辻村明志氏が解説する。

これが小祝さくらの“チャー・シュー・メン”!スイング動画

今季のティショットのうまさを示すトータルドライビングでは5位と、“飛んで曲がらない”ドライバーショットが持ち味の小祝。自身もドライバーを得意クラブに挙げるが、コーチを務める辻村氏が小祝のスイングで良いポイントに挙げたのが、「フィニッシュがピタって決まるまで振り切れる。小祝さんのフィニッシュバランスは、押してもブレないまさに『巌の身』です」という。

「プロゴルファーの多くの選手がタイミングが合わなかったときにスイング中に手を放すとか、力を緩めるとかありますが、彼女はそれが一切ない。それは最後までスイングが緩まないからです。なぜ緩まないかと言えば、小祝さんはリズム感と力むポイントのズレが本当に少ないから。もちろん、それらが悪いことと言うわけではなく修正力でもありますが、そういった動作をしなくても大丈夫なケースが多い」

小祝が持つリズム。それは「常にもう何の行動をしても一定。天性の要素もある」としたなかにも、後天的な部分も多分にある。それは辻村氏が『どうやってスイングのリズム作ったか』を聞いたときのこと。「『“チャー・シュー・メン”とお母さんに言われてリズムを徹底して練習していました』と言っていました。そこで磨かれた部分も多分にあると思います」。昔からある“チャー・シュー・メン”ドリル。何が身について、どこに気をつけなければいけないのか。

「テークバックやトップ、ダウンスイングなどのそれぞれのポジションとリズムはリンクしているんです。リズムが変わって、各部位の位置がずれているから形が変わっているように見えているだけ。タイミングとリズムが変わるから ポジションも変わる。特にタイミングのズレはフィニッシュバランスに大きく影響します。そこを修正しようとプロは右手を離したり、力を緩めたりしてリズムを正そうとしているわけです。それを“チャー・シュー・メン”と1つの言葉があることによって、チャーの時はここ、シューの時はここ、メンの時にボール捉える、とリズムのなかで動きを覚えられる。もちろん、別の言葉でもいいのですが、何かそういったものが1つあることで“ポジションのズレ”は減ってくると思います。形にばかり意識がいってしまうとリズム感は良くなりません」

逆を言えば、調子が良い時も悪い時もスイング自体はそんなに変わってないケースが多いと辻村氏。「調子によって一番変わるのがタイミングとリズム。例えば、小祝さんもアマチュアのころからヘッドスピードはかなり上がっていますが、基本のリズムはほとんど変わっていません。スイングを作るときはリズムも一緒に作る、を頭に入れて練習するとラウンドのときのズレも減ると思いますよ」。

解説・辻村明志(つじむら・はるゆき)/1975年9月27日生まれ、福岡県出身。ツアープレーヤーとしてチャレンジツアー最高位2位などの成績を残し、2001年のアジアツアーQTでは3位に入り、翌年のアジアツアーにフル参戦した。転身後はツアー帯同コーチとして上田桃子、山村彩恵、松森彩夏、永井花奈、小祝さくら、吉田優利などを指導。様々な女子プロのスイングの特徴を分析し、コーチングに活かしている。プロゴルファーの辻村明須香は実妹。ツアー会場の愛称は“おにぃ”。著書には『ゴルフ トッププロが信頼する! カリスマコーチが教える本当に強くなる基本』(河出書房新社)、『ゴルフのトップコーチが教える スウィングの真髄』(日本文芸社)がある。

以上、アルバニュ-ス

切り返し移行、左腰が頭より後ろにムーブしていることがポイントのように思える。

そうすることで前傾が保たれ、左サイドの伸びあがりも抑制されていると思う。

だから、フィニッシュが決まる。

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香港、大みそかも複数の抗議活動を予定 元日に大規模デモ行進・・中国共産党崩壊へ

2019-12-30 20:31:40 | 日記

[香港 30日 ロイター] - 香港では大みそかや元日にも複数の抗議活動が計画されており、年越しを祝うイベントなどを妨害するデモなどが行われる見通しだ。

ソーシャルメディア上の案内によると、31日にはビクトリア湾や繁華街の蘭桂坊、ショッピングモールなどで大みそかや買い物に関連したイベントが予定されている。

 

また、民主派団体「民間人権陣線」は1月1日に大規模なデモ行進を行う。同団体によると、デモは警察の許可を得ており、銅鑼湾にある公園を出発してビジネス街の中心部まで行進する。

このほか30日には、一連の抗議デモに関連して死傷した人々をしのぶ集会が中心部で開かれる。

香港では今月24日のクリスマスイブに行われたデモで警察がデモ隊に向け催涙弾を発射して以降、警察とデモ隊の衝突が頻度を増している。

28日には、中国本土の深セン市と境界を接する上水のショッピングモールでデモが行われ、警察は催涙弾などを使用しデモ隊を排除。逮捕者は10人以上となった。

29日には雨のなか金融街で1000人以上が集会に参加し、民主化を訴えた。

以上、ロイター記事

香港でのデモは、習近平の共産党が終わりの始まりだと思われます。

チベット、ウイグル、南モンゴルに伝染し、中国国内が内乱状態になる震源地が香港です。

日本政府も応援してほしいと願っています。

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朝鮮学校生徒減少の背景に少子化 帰化・国際結婚で深刻に・・来年に分岐路がきている

2019-12-30 20:20:41 | 日記

10年前の平成21年から児童・生徒数が3000人以上減り、来年には5000人を切ることが確実な情勢になった朝鮮学校(朝鮮大学校を除く)。背景には、在日韓国・朝鮮人も少子化が進んでいることが挙げられる。帰化や国際結婚に伴う日本国籍の選択などにより、日本以上に深刻な状況に陥っているとみられる。

 法務省の在留外国人統計によると、韓国籍と朝鮮籍を別々に公表するようになった平成27年12月に朝鮮籍の18歳以下の子供は3120人だったが、30年12月には2343人に減少。令和元年6月には、2235人まで減った。韓国籍の子供も同じ傾向がみられる。

 歴史的にみれば、昭和60年の国籍法改正で、父母のどちらかが日本人であれば日本国籍を取得することが可能となり、日本人と在日韓国・朝鮮人が結婚した場合に日本国籍を選択するケースが増加。帰化の条件も緩和され、日本人化が進んでいるという。

 朝鮮籍であっても、本国や朝鮮総連という政治的な側面から距離を置きたいと考える人も少なくない。在日韓国・朝鮮人社会に詳しい関係者は「今の子供たちは在日4世、5世の世代で、日本定住が大前提。朝鮮の言葉や文化を継承してほしいと願う祖父母や両親の影響が強くない限り、あえて朝鮮学校には通わせないだろう」とみる。

 こうした朝鮮学校離れの流れを高校・幼保の無償化が後押ししているとみられ、この関係者は「朝鮮学校の生徒・児童数の減少や統廃合が進んでいることを寂しいと思う人もいるだろうが、大半は時代の流れでやむを得ないと考えているに違いない」と強調した

以上、産経新聞

こんな朝鮮学校がいつまでも続くわけない。

戦後、日本統治をアメリカの代理人でやってきたのがキムチの連中だ。

来年が分岐路に来るんじゃないかと私は預言する。

新聞社、TV会社もインタ-ネットに負けている。その後ろにいる電通も右肩下がりであり。インタ-ネットの世界に入り込もうとしているらしいが、新参者であり、地デジを牛耳るようにインタ-ネットの世界を同様な形にできない。

嘘の歴史を信じて日教組。朝日新聞、NHKはじめ、国民洗脳に加担してきた連中にバツがあると思う。

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防衛省、北の新型ミサイル対応で新迎撃システム開発へ・・宇宙防衛システムが成果では?

2019-12-29 07:09:29 | 日記

防衛省は、北朝鮮などの弾道ミサイルの脅威が高まっていることを受け、新たな迎撃ミサイルシステムを開発する検討に入った。陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾(中SAM)を改修し、弾道ミサイル迎撃能力を付与する研究を来年から始める。北朝鮮が開発している変則軌道で飛来する新型ミサイルなどに対応する性能を目指す。

 複数の政府関係者が28日、明らかにした。完成すれば、海上自衛隊のイージス艦が発射する迎撃ミサイルSM3、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)に続く“第3”の迎撃システムとなり、防空体制が強化される。

 中SAMは国産のミサイルシステムで、100キロメートル未満とされる射程を大幅に延伸した改良版が来年末から順次、陸自部隊に配備される。敵の戦闘機や巡航ミサイルを撃ち落とせるが、弾道ミサイルには対応しておらず、防衛省は弾道ミサイルを着弾間際に迎撃できるよう中SAM改良版の改修を進める。

 具体的には、誘導弾(ミサイル本体)や射撃管制装置を改修し、敵の弾道ミサイルの軌道予測能力を高度化させることで、新型を含む弾道ミサイルへの対応を可能とする技術検証に着手する。迎撃範囲が数十キロメートルにとどまるPAC3に生じる隙間をカバーする役目も担わせる。開発期間は3年程度と見込まれる。

 迎撃対象に想定するのは、北朝鮮がロシア製「イスカンデル」を基に今年開発した変則軌道の短距離弾道ミサイルだ。低空で飛来し、着弾前に再上昇するなど従来型と異なる複雑な軌道を描く。既存のSM3は高高度を標的とするため迎撃できず、PAC3も変則軌道への対応が難しいため、国防上の大きな懸念になっていた。

中国やロシアは「極超音速滑空ミサイル」を開発している。極超音速(マッハ5以上)で飛来し、軌道も複雑で、現在のミサイル防衛網の突破も可能とされる。このため中SAM改良版をベースに、敵ミサイルを捕捉するレーダーの高出力化など、さらなる高度な開発を7年程度かけて行う構想もある。

 政府は北朝鮮による弾道ミサイル技術の急速高度化を「新たな脅威」と位置づけ、「総合ミサイル防空能力を高めていく」(河野太郎防衛相)と強調している。だが隙も多いだけに、03式中距離地対空誘導弾(中SAM)改良版を基にした新たな迎撃システムを開発し、多層的な防空体制の構築を目指す意義は大きい。

 北朝鮮は今年5月以降、13回にわたり弾道ミサイルを日本海に向けて発射した。日本政府は、このうち4回がロシアの「イスカンデル」に類似した変則軌道型だと分析している。

 一般的な弾道ミサイルはボールを投げたときのような放物線を描き、短距離の場合の高度は100キロメートル程度になる。変則軌道型はその半分程度の低空で飛来し、最終段階で再上昇するなど複雑な軌道を描く。自衛隊幹部は「今の体制では撃ち落とすのは難しい。早急な体制強化が必要だ」と危機感を強める。

現在の日本の弾道ミサイル防衛は「2段構え」だ。まず海上のイージス艦が迎撃ミサイルSM3を発射し、敵の弾道ミサイルが高高度に達している大気圏外で撃ち落とす。打ち漏らした場合は、高度20キロメートル程度の着弾間際に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が迎撃する。

防衛省は、その中間地点での迎撃を担う地上配備型の「イージス・アショア」を国内2カ所に配備し、迎撃ミサイルSM3ブロック2Aを搭載して「3段構え」にする方針もすでに決めている。ただ、配備候補地の選定作業でミスが発覚し、早ければ令和7年度としていた運用開始は不透明になってきている。

北朝鮮が発射した弾道ミサイルの大半は短距離で、対韓国を想定したとみられる。だが、飛行途中で誤作動を起こし、日本領土に飛来する可能性があるうえ、国際情勢の変化によって日本に矛先が向かないともかぎらない。

 中国やロシアは最新の極超音速兵器滑空ミサイルと呼ばれる最新兵器の開発も進める。露国防省は27日、音速の20倍以上の速度で不規則に飛行するとされる「アバンガルド」を搭載したミサイルが初の実戦配備に就いたと発表した。計画中の「アショア」も含めた日本の防空体制ではこれらのミサイルの迎撃は難しく、能力強化は不可欠だ。

ミサイルの攻撃と迎撃の技術は高度化を競う「いたちごっこ」になりやすい。このため「目」の機能の強化も重要で、米国などは小型無人機で敵の発射地点近くに到達し、発射の兆候を探知する技術を研究している。

 多くの人工衛星を協働させ、敵のミサイル発射を高い精度で探知・追尾するシステムの構築を米国などとも協力して急ぐ必要がある。(田中一世)

以上、産経新聞

迎撃ミサイルは投資の割りに効果だ少ない。

敵国がミサイルを日本に打つ前に叩く形が効率的なので宇宙からレ-ザ-砲で先制攻撃する形にしていくべきかなと私は思っています。

日本人が覚醒して憲法9条を単純に削除するのが一番いいと思っています。

そうすれば普通の独立国になります。

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