原英莉花が17位に浮上！新垣比菜はリランキング卒業【女子リランキング】・・・ゴールデンルーキーに期待

国内女子ツアー第9戦「サイバーエージェントレディス」終了時点の暫定リランキングが発表。6月末の「アース・モンダミンカップ」までの獲得賞金額で、9月の「ミヤギテレビダンロップ女子オープン」までの出場権を懸けた第1回リランキングに注目が集まっている。

【写真】リランキングから抜け出た新垣比菜のフォト集！

賞金シード権を持たない各選手が開幕からスタートダッシュを目指しているが、新人の新垣比菜がツアー初優勝。リランキングどころか、来年一杯の出場権まで獲得。昨年のファイナルQTで45位と、今季は出場試合が限られるなかでの優勝。リランキング制度が選手の躍進を後押しした形だ。

サイバーエージェントでレギュラーツアー自己ベストの7位タイに入った原英莉花が賞金を大きく上乗せ。39位から一気に17位にジャンプアップ。「スタジオアリス女子オープン」ではルール誤認で失格となり、賞金を獲得することができなかったが、見事に悔しさをぶつけた。新垣と同学年で期待の原の今後も注目だ。

新垣、原と同学年の黄金世代がリランキング上位をにぎわす。勝みなみが4位。三浦桃香も11位。7月以降の出場権獲得に向けて安全圏をキープしている。

【暫定リランキング】※第9戦終了
1位：新垣比菜（16,749,500円）
2位：酒井美紀（15,701,951円）
3位：ジョン・ジェウン（15,029,000円）
4位：勝みなみ（13,485,200）
5位：権藤可恋（13,356,000円）
6位：横峯さくら（9,416,000円）
7位：松森杏佳（7,315,000円）
8位：濱田茉優（6,231,000円）
9位：佐伯三貴（5,634,000円）
10位：キム・ヘリム（5,522,000円）
11位：三浦桃香（5,502,999円）
12位：金田久美子（4,656,999円）
13位：諸見里しのぶ（4,533,000円）
14位：小祝さくら（4,482,285円）
15位：チャン・ウェイウェイ（3,942,285円）
16位：原江里菜（3,482,333円）
17位：原英莉花（3,413,166円）
18位：鬼頭桜（3,320,000円）
19位：松森彩夏（3,059,000円）
20位：カリス・デイビッドソン（2,773,200円）

以上、アルバニュース

 

ゴールデンルーキーが頑張ってますね。

新垣、勝、権藤、小祝、原英梨花とすごいです。

日本選手では、鈴木愛、比嘉真美子、成田みすず、葭葉ルミといますが、まだまだ成長過程だと思います。

一気にレベルアップして韓国勢を寄せ付けない状況になることを希望しています。

中国初の国産空母、試験航海へ…就役前倒しも・・尖閣で沈没するかも？

【大連（中国遼寧省）＝東慶一郎】中国初の国産空母が、大連港で就役に向けた準備を本格化させている。

 

　近く初の試験航海を行い、「２０２０年まで」とされていた就役も前倒しされるとの見方が強い。新たな空母建造も始まり、駆逐艦や潜水艦などを含む空母打撃群を２０年までに３個群配備するという習近平（シージンピン）政権の計画が急ピッチで進んでいる。

 

　大連港に停泊する初の国産空母は、ウクライナから購入した船体を改造して１２年９月に就役した「遼寧」に続き、中国軍として２隻目となる。艦名は決まっておらず、「００１Ａ型」と型名で呼ばれることが多い。中国海軍の規定では、空母クラスの大型艦は中国の省や自治区にちなんだ名称となるのが原則で、通常は就役時に公表される。一部中国メディアは「山東」になると報じた。

 

以上、読売新聞

 

 

南シナ海、尖閣諸島における軍事増強を進めるために必要な空母なのでしょう。

 

日本の潜水艦で即沈没させたいですね。

 

日本防衛できる改憲が必須ですけど・・・・

フィリピン：ドゥテルテ大統領、慰安婦像撤去に理解・・・親日

【バンコク西脇真一】フィリピンの首都マニラにある慰安婦問題を象徴する女性像が撤去されたことに関し、ドゥテルテ比大統領は２９日、地元ダバオで「（設置は）政府の政策ではない」と、撤去に理解を示した。一方で「私有地への設置は構わない。我々はそれに敬意を払う。表現の自由は大事だ」と語った。

 

　女性像は昨年１２月、マニラ湾沿いの目抜き通りロハス通りに設置され、在フィリピン日本大使館などが遺憾の意を伝えていた。２７日夜に撤去され、地元当局者はフィリピンメディアに「公共事業道路省が下水道改良事業のため撤去した」と話していた。

 

以上、時事通信

 

慰安婦像撤去は当たり前のことであり、プロパガンダで日本を貶めている韓国は日本にとって敵国だ。

憲法改正、賛成５１％…自衛隊「合憲」７６％・・・反対する人はＴＶで洗脳されている

読売新聞社は、憲法に関する全国世論調査（郵送方式）を実施した。

 

　憲法を「改正する方がよい」は５１％、「改正しない方がよい」は４６％だった。前回２０１７年３～４月調査では、「する方がよい」と「しない方がよい」が各４９％で拮抗（きっこう）していた。改正賛成が反対を上回ったのは１５年調査（賛成５１％、反対４６％）以来３年ぶり。

 

　今回調査は、３月１３日～４月１８日に全国有権者３０００人を対象に実施し、１９３６人から回答を得た（回答率６５％）。調査の期間中、学校法人「森友学園」や「加計（かけ）学園」を巡る問題などで、安倍内閣の支持率が下落したが、憲法改正の賛否には大きく影響しなかったようだ。

 

　自民党がまとめた憲法改正案４項目のうち、今の憲法９条の条文は変えずに、自衛隊の存在を明記する条文を追加することに「賛成」は５５％、「反対」は４２％だった。安倍首相は、改正の理由として、「自衛隊違憲論」の解消を訴えているが、自衛隊の存在が「合憲」と思う人は７６％に上り、「違憲」は１９％。憲法への自衛隊明記に「賛成」と答えた人の割合は、合憲派で５７％、違憲派で５２％となり、いずれも半数を超えた。

 

以上、読売新聞

 

正しい情報を得ている人は、今の日本防衛の必要性を感じている。

テレビ、朝日新聞、毎日新聞をみている人は洗脳されているので反対しているようですね。

 

チャイナマネーが憲法改正反対の勢力に渡っているようで困ったものです。

畑岡奈紗が一時は首位と1打差に！トップ10入り間近のトータル7アンダーでホールアウト

＜LPGAメディヒール選手権 最終日◇29日◇レイク・マーセッドGC（6,507ヤード・パー72）＞

米国女子ツアーの新規大会「LPGAメディヒール選手権」の最終日。首位と7打差のトータル4アンダー・10位タイからでた畑岡奈紗が、5バーディ・2ボギーの「69」をマークし、トータル7アンダーでホールアウト。ツアートップ10入りが目前に迫っている。

サイバーエージェントレディス試合の様子を写真でチェック

14ホールを消化した時点でスコアを3つ伸ばし、一時は首位と1打差まで迫ったが、その後スコアを伸ばせずに現在首位とは3打差となっている。

トータル10アンダー・首位タイには、3日目を単独首位で終えたリディア・コ（ニュージーランド）が13ホールを消化してプレー中。1打差・2位にはミンジー・リー（オーストラリア）、2打差・3位タイにはジェシカ・コルダとエンジェル・イン（ともに米国）がつけている。

以上、アルバニュース

 

 

畑岡奈紗の初優勝も間もない感じですね。

 

これからのプレーに注目したいと思います。