ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

「正気の沙汰ではない」「自民党議員はアホばかり」小泉進次郎の「議員票トップ」報道に納得いかない国民の叫び

2024-09-18 05:15:50 | 日記

横浜で街頭演説をする小泉進次郎氏(写真・保坂駱駝)

916日、JNNは投票総数の半数を占める国会議員票の動向を報道。全体の議員の8割以上の投票先が判明し、50人以上の支持を得た小泉進次郎元環境大臣がトップに立っていると発表した。

Xでは多くの人がこのニュースに反応。そのほとんどが、進次郎氏やそれを支持する議員らへの辛辣な意見だ。

《むむ! このままでは馬鹿が宰相になってしまうぞ!》

《トップが進次郎?自民党議員って何を考えてるんだろう》

《議員票=扱いやすい、自分に有利だよね。国、国民のことを考えてる議員がどれだけ居るんやろか?》

《自民党議員もアホばかりだということが証明された》

 

《正気の沙汰ではないな》

小泉氏といえば、ここまで口にしてきた公約がどれも国民の反感を買っているようだが……それでも議員票1位の現状に、驚きを隠せない国民が多いようだ。

「目玉公約の一つが、解雇規制の見直しです。この公約を掲げたことで、国民から『企業が社員を解雇しやすくするのか』と反発を食らっていました。13日の番組で進次郎氏は、この声を『いや、違う』と否定。そして、『働き方が多様な時代にルールが合っていない状況を変えていきたい。大企業にリスキリング、再就職支援を義務付けたい』と、当初の主張をトーンダウンさせていました。

また、16日の討論会では、大学の奨学金制度をめぐり、『大学に行くのがすべてではない』『手に職をつければ大学を出てからの所得と遜色なく稼げるようなキャリアが今は作れる』などと回答。これには、《進学したい人は全員進学できるようにするのが政治家では》といったツッコミが入りました。

混迷する自民党総裁選。このままセクシー進次郎が逃げ切るのか、意外な伏兵が後方からまくってくるのか――。事実上の次期首相を決める選挙に注目が集まる。

 

以上、スマートフラッシュ

進次郎がトップにいると言うことは、自民党員の頭を疑う。

だから、自民党は解体すべきだと思う。

日本と日本国民を守る意思のない自民党議員。

自民党が与党でやっているとそのうちに日本が消えて行く。

そういう現状の中で、少しでも踏ん張ってくれそうなのが高市早苗です。

高市早苗でも55点くらいかなと私は思っています。他の候補、進次郎は1点、石破3点、河野太郎-30点です。

自民党員は、どう考えても高市早苗を選ぶことになるでしょう。

進次郎とか、石破が総裁になることがあれば、日本崩壊が加速します。

 

 

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米国女子ツアーの日本勢スタッツをおさらいしてみよう。今回は『60台でのラウンド数』、『トップ10入り』

2024-09-17 19:02:08 | 日記

米国女子ツアーは先週、欧米対抗戦「ソルハイムカップ」が開催された。実質2週間のオフを経て、いよいよ今週から秋の陣へと突入する。

古江彩佳のドラテクハンマー打法【写真】

今季は9人の日本勢がメンバーとして参戦し、笹生優花が「全米女子オープン」、古江彩佳が「アムンディ・エビアン選手権」を制し、海外メジャー2勝。ルーキー3人も奮闘を続けている。そんな日本勢のスタッツをおさらいしてみよう。今回は『60台でのラウンド数』、『トップ10入り』など。

 

 

古江彩佳は今季メジャー1勝を挙げ、スタッツでも軒並み上位につけている。日本勢では1988年の岡本綾子以来の栄冠、平均ストローク1位『ベアトロフィー』戴冠に向け、現在は「70.057」で2位。この好スコアに表れているように、様々なスタッツで首位を走っている。

 

アンダーパーでのラウンド数を表す『サブパーラウンド』では48回で1位。割合にすれば68.57%で、こちらも全体1位だ。さらに深堀りすると、『60台でのラウンド数』は31回(44.29%)で、この回数も全体1位。昨年を上回るハイペースで“赤字”を量産している。

 

古江の超安定感はこんなところにも表れている。たとえば、『トップ25入り』は15回(78.95%)、『トップ10入り』も10回(52.63%)で全体1位だ。未勝利に終わった昨季はそれぞれ15回、8回だったから、すでに自己ベストと同等、あるいは更新している。まだシーズン半ば。どこまで記録を伸ばしていくのか。

 

ほかの日本勢では、西郷真央が60台でのラウンド数が23回(5位)、トップ10入りは5回(11位)でともに古江に次いで2番手。新人賞争いトップをひた走るツアールーキーにも期待したい。

 

【60台でのラウンド数】

1位 古江彩佳 31回、44.29%

5位 西郷真央 23回、34.33%

24位 西村優菜 17回、28.81%

36位 笹生優花 16回、35.56%

51位 畑岡奈紗 14回、23.33%

80位 勝みなみ、10回、19.23%

80位 渋野日向子 10回、18.87%

112位 吉田優利 7回、20.59%

171位 稲見萌寧 2回、5.88%

 

【トップ10入り】

1位 古江彩佳 10回、52.63%

11位 西郷真央 5回、25%

30位 畑岡奈紗 3回、16.67%

47位 笹生優花 2回、13.33%

47位 勝みなみ、渋野日向子、西村優菜 2回、11.11%

74位 稲見萌寧 1回、7.69%

 

 

以上、アルバニュース

 

日本人選手が活躍していますね。

古江彩佳もセゴドンも小柄ですが、世界相手に活躍しています。

国内ツアーにおいても競争率が激しく、実力ある新人には驚きます。

個人的には、セゴドンがアメリカツアーで優勝することに期待しています。

 

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マスク氏「なぜハリス氏に対する暗殺の試みはないのか」…発言をめぐる論議に「冗談」

2024-09-17 18:19:34 | 日記

テスラの最高経営者(CEO)イーロン・マスク氏が自身のX(旧ツイッター)に「そして誰もバイデン氏とカマラ氏を暗殺しようと試みることはない」というコメントを掲示したが、論議を呼ぶと削除した。

16日(現地時間)、ニューヨーク・タイムズは、ドナルド・トランプ前大統領に対する2回目の暗殺の試みが発生してから数時間後に、マスク氏が民主党候補のカマラ・ハリス副大統領やジョー・バイデン大統領に対する暗殺の試みはなぜないのかという内容の掲示物を載せたと報じた。

マスク氏はあるXのユーザーが「なぜ人々がドナルド・トランプ氏を殺したがるのか」という質問を書き込んだことに対する回答をする過程で考える姿と絵文字を書き込んだ。

 

該当文が批判の的になると、マスク氏はこれを削除し「私が学んだ教訓の一つは、何かを言い、人々が笑ったからといってそれがXでも面白い掲示文にはならないということ」とし「流れが分からない状況でテキストだけが伝えられれば、冗談もそれほど面白くないということが明らかになった」と書き込んで冗談だったと釈明した。

これを受け、ホワイトハウスのアンドリュー・ベイツ副報道官は「暴力は非難されるべきことであり、決して煽られたり、冗談の対象になったりしてはならない」としてマスク氏を批判した。

マスク氏は7月、ドナルド・トランプ前大統領暗殺未遂事件直後、公開的にトランプ氏を支持してきた。

 

以上、中央日報

 

人間を奴隷化する試みを妨害するトランプは命を狙われる。

 

共産主義もグローバル全体主義も根っこは一緒であり、現在の状況はアメリカも極左化しており、このまま民主党が政権を握るとアメリカは共産国になる。

ヨーロッパでも左翼が仕込んだ移民で壊れている。

だからイタリアのメローニなど右翼が支持されている。

 

共産主義は悪魔神である。

 

 

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豊田章男氏の「EVへの懸念」が現実のものに…世界中で「EVシフト」を見直す大手メーカーが相次いでいる理由

2024-09-17 18:09:24 | 日記

世界を熱狂させた「EVブーム」は終わるのか

足許、米国や欧州を中心に、電気自動車=EVシフト戦略の修正を余儀なくされる大手自動車メーカーが目立っている。独フォルクスワーゲンは、東部ツウィッカウのEV工場で臨時工を解雇した。9月上旬、独国内工場の閉鎖検討も明らかになった。それ以外にも、GMやフォードなどにもEVシフトを見直す動きがでている。

その背景にあるのは、世界的にEV販売が鈍化していることがある。ここへきて、EV販売が伸び悩み傾向になっている理由は、補助金支給がないとEVの価格が相対的に高いことがある。また、発火問題などバッテリーの耐久性の不安が指摘され、航続距離もハイブリッド車(HV)などを下回ることもある。充電ステーションなどインフラ整備の遅れもEV需要の減少要因になったと考えられる。

 

ベンツやボルボは「100EV」目標を撤回

主要先進国の自動車メーカーは、EVを含めた自動車全体の生産体制の再構築を検討する必要がありそうだ。それに加えて、水素を用いた新しい動力源の開発に取り組む必要があるだろう。各メーカーにとって、資金負担の増加など厳しい状況になることも懸念される。

今後、米国経済の減速が進むようだと、世界の自動車需要の鈍化が予想される。わが国を含め主要国の自動車メーカーは、事業環境の急速な変化に対応することが求められるだろう。自動車産業がわが国経済の大黒柱であることを考えると、わが国の景気先行きに不透明要素が増えることも懸念される。

このところ、EV計画の修正を余儀なくされる、欧米の大手自動車メーカーが相次いでいる。ドイツのメルセデス・ベンツやスウェーデンのボルボは、2030年にすべての新車をEVにする経営目標を撤回した。ベンツは燃費効率の高い新型エンジンの開発に着手した。フランスのルノーは、EV事業のアンペアの新規株式公開を取りやめた。

なぜここへきて売れ行きが落ちているのか

GMは、2025年までに世界で100万台のEVを生産する計画が実現困難になった。人員削減も行う。フォードは、カナダのオンタリオ州で計画していた大型EV向けの投資を見送った。同工場はガソリンエンジンを搭載した、ピックアップトラックの生産に活用する方針だった。米国でステランティスや日産も、人員削減などコスト削減に取り組んでいる。韓国では現代自動車がHVを拡充する方針だ。

そうした動きの背景には、EVの売れ行きの鈍化傾向がある。EVが売れにくくなった理由には、政府からの補助金がないとEVの価格が相対的に高いことがある。

一般的に、EVの生産コストの34割を車載用のバッテリーが占めるといわれる。欧米の大手自動車メーカーにとって、工場で消費する電力、人件費、工場用地、リチウムなど希土類(レアアース)を調達する場合のコストが比較的高いため、安価なバッテリーを入手することが難しい。

 

以上、プレジデントオンライン

 

欧米のEV化については、トヨタ潰しが目的だったが、補助金漬けのチャイナに欧米はやられてしまった。

トヨタの判断が正解であり、ハイブリッドが最先端技術であり、欧米のメーカーはトヨタには、敵わない。

それから、米民主党のグリーン政策もEV化に投資したが、トランプが大統領になるとグリーン政策は潰される。そうなると益々トヨタの独り勝ちになることでしょう。

日本ではEVには関心がない。また、再エネについては電気代に賦課金を課せられており、廃止すべきです。

最先端の石炭発電が安全でCO2も減少させます。反日マスコミが邪魔していることも国民は知るべきです。

 

 

 

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TBSサンモニ出演のジャーナリストが自民支持者を「劣等民族」 立民・米山氏「差別的」

2024-09-17 17:57:26 | 日記

立憲民主党の米山隆一衆院議員は16日、X(旧ツイッター)で、ある日本人ジャーナリストが自民党支持者について「劣等民族」などと表現したことを念頭に、「『劣等民族』などと言う考え方は何であれ極めて差別的で、決してリベラルなありようではありません」とした上で、「一定の人が自民党に投票する理由は分かります。それは決して『劣等民族』だからではなく、われわれは正々堂々その理由に打ち勝とうとしています」と書き込んだ。

米山氏は、「本来のリベラルは、自分の民族に対しても『劣等民族』なんて言葉を使いません」と指摘し、「『劣等民族』なんていう人は、一体全体自分は何なのか、いくら自分を含む多数派相手とはいえ、それはあまりに差別的だと思わないものなのか」と批判した。

米山氏が問題視した発言を巡っては、ジャーナリストの青木理氏が14日配信の動画投稿サイト「ユーチューブ」の番組で、ジャーナリストの津田大介氏と対談し、「人々はなぜ自民党に投票し続けるのか」との問いに対し、「一言で終わりそう。劣等民族だから」と述べ、2人で笑い合った。

青木氏は元共同通信社の記者。TBSの報道番組「サンデーモーニング」などでコメンテーターとして活動している。

 

以上、産経新聞

 

朝鮮系反日左翼活動家は、日本を貶めることに熱心ですね。

本当にヘドが出ます。シナ、朝鮮の民度を知れば知るほど、低俗というワードしか見つからない。

日本を貶めている反日活動家は、チャイナか朝鮮に移住してほしいものです。

 

 

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