ベトナム訪問中のトランプ米大統領は２８日（日本時間同）、現地ホテルで記者会見し、北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）朝鮮労働党委員長との首脳会談で経済制裁の完全な解除を求められたことを明らかにした。
トランプ氏は、金氏の制裁解除の要求について「応じることはできなかった」と説明した。
また、「建設的な２日間だった。しかし、ときには立ち去らないといけないときもある」と述べ、両首脳間で合意に至らなかったことを明らかにした。
以上、産経新聞
アメリカからみたら、北朝鮮の手口は、ミエミエだったんでしょうね。
制裁解除に応じない状況になり、北朝鮮はきついですね。
北朝鮮は自滅に向かうかも知れないですね。
それに従属する韓国はお先真っ暗？
トランプ米大統領は２８日、北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）朝鮮労働党委員長との会談後の記者会見で、北朝鮮北西部寧辺の核施設について金氏と協議したと明らかにした。
トランプ氏は寧辺の核施設の廃棄だけでは「十分ではない」との認識を示し、「もう一歩先に行きたかった」と述べた。
会見に同席したポンペオ国務長官は「（寧辺の核施設を廃棄しても）弾道ミサイルは残る。会談でそこまではいけなかった」と説明した。
以上、産経新聞
アメリカは、宇宙から北朝鮮の核施設を見張っており、トランプが変な妥協をすることをスタッフが見張っていた形だったのでしょうね。
中国に対しても妥協なしに貿易戦争をつづけてほしいものです。
＜HSBC女子世界選手権 初日◇28日◇セントーサGC タンジョンC（シンガポール）◇6718ヤード・パー72＞
米国女子ツアー「HSBC女子世界選手権」の初日が終了。この日4アンダーをマークした世界ランキング1位のアリヤ・ジュタヌガーン（タイ）、ミンジー・リー（オーストラリア）、セリーヌ・ビュティエ（フランス）、エイミー・オルソン（米国）、ウ・リュ（中国）ら5人が首位に並ぶ混戦となっている。
ウワサの中国美女 ヘ・ムニのセクシーフォトギャラリー【写真】
今大会初出場となる畑岡奈紗は、3バーディ・ノーボギーの「69」をマークし、3アンダー・6位タイの好発進。同順位にはパク・ソンヒョン（韓国）、フォン・シャンシャン（中国）ら7人が並んだ。
主催者推薦で出場している美女ルーキー、ヘ・ムニ（中国）は4オーバー・51位タイと大きく出遅れ。昨年覇者のミシェル・ウィー（米国）はラウンド途中に棄権した。
【初日の結果】
1位T：アリヤ・ジュタヌガーン（-4）
1位T：ミンジー・リー（-4）
1位T：セリーヌ・ビュティエ（-4）
1位T：ウ・リュ（-4）
1位T：エイミー・オルソン（-4）
6位T：畑岡奈紗（-3）
6位T：パク・ソンヒョン（-3）
6位T：フォン・シャンシャン（-3）他
以上、アルバニュース
日本のエースは、畑岡です。
アメリカツアーで今年は賞金女王になってほしいですね。
米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設を巡る県民投票は２４日、一部の投票所を除き午前７時から投票が始まった。辺野古移設問題にテーマを絞り、県民が直接民意を示すのは初めて。同日夜には大勢が判明する見通しだ。
玉城デニー知事は反対の民意を明確化させて国に移設断念を迫りたい考え。政府は結果によらず日米同盟の抑止力維持などを理由に移設工事を続ける方針だ。ただ、対応次第では４月の衆院沖縄３区補欠選挙や、７月に予定される参院選に影響する可能性がある。
投票は、用紙に記載された「賛成」「反対」「どちらでもない」の三つの選択肢のいずれかに「○」を記入する。最も多い得票だった選択肢が投票資格者の４分の１に達したときは、知事は結果を尊重しなければならず、首相や米大統領に結果を通知する。
一方、期日前投票は２３日までの９日間で、投票資格者の２割に相当する２３万７４４７人が済ませた。
以上、産経新聞
投票率が2/3はないと意味がないと思われる。
おそらく、投票率50％超えないんじゃないかな？
こういう効力のない投票を行う前に年間3000億円沖縄県には国から私たちの血税から補助されている。
日本国民に「沖縄に3000億円の補助金が必要なのか」の投票をすべきだ。
＜ダイキンオーキッドレディス 事前情報◇21日◇琉球ゴルフ倶楽部（沖縄県）◇6514ヤード・パー72＞
3月7日に開幕を迎える国内女子ツアー。開幕戦の舞台となる沖縄の那覇空港で、地元の比嘉真美子の歓迎セレモニーが行われた。
比嘉真美子 飛距離が増した理由は“右ヒジのV”【スイング連続写真】
同県本部町出身の比嘉は、昨年自己最高位の賞金ランキング4位をマークし、今季の活躍も期待されるひとり。17、18年とそれぞれ1勝をマークしているが、納得にはほど遠い。
「去年は自分の中で一番いいキャリアの年ではありましたが、優勝が1回しかできなかったので、そこが本当に悔しいです。結果だけ見ればいい成績に見えますが、私の気持ちは悔しい気持ちのほうが強いので、まだまだいけるという風に手応えを持ったシーズンでもありましたし、やり残したなという気持ちもありますね」
年明けは沖縄でゆっくりとした時間を過ごし、その後は用具契約を結ぶPING社の本社がある米国アリゾナ州で合宿を行った。帰国後は宮崎に飛んで、五輪強化指定選手の合宿プログラムに参加。徐々に実戦モードを高めながら、決戦の地でもある地元に戻ってきた。
「私にとってはメジャーに匹敵するぐらい大事な試合のひとつでもあるので、絶対優勝争い出来るように頑張っていきたい。私は沖縄が大好きですし、1試合しかない開幕戦で地元の方々にいいプレーを見せられたらなと思います。今年はメジャー含めて3勝を目標に頑張りたいです」
昨年は賞金ランキング上位2選手が韓国勢（アン・ソンジュ、申ジエ）で、3位は17年賞金女王の鈴木愛。現ビッグ3を倒し、初の女王戴冠に向けて地元で勢いをつけることができるか。比嘉の新たな1年がまもなく幕を開ける。
以上、アルバニュース
比嘉真美子には、一番期待しています。
アンソンジュ、シンジエより飛ばす比嘉真美子だから、アイアンショット、パットが決まったら５勝/年できると思う。
結婚を機に、比嘉真美子のゴルフが一段と勢いを増すことを祈念しています。
