猛暑の原因はCO2じゃなく、海水温上昇である。外気が温まっても日本周辺の海水が冷ましてくれるという自然現象が成り立ってないことが原因です。
気象庁によるとエルニーニョ現象、ラニーニャ現象で海水温の高いエリアが移動するという考えである。
地球は自転しているため、赤道付近の南米ペルー沖からインドネシアの方向に東風が吹いており、強い場合、ラニーニャ現象、弱い場合エルニーニョ現象である。さらに強かったり、弱かったり変化することを南方振動と言われている。
私が単純に疑問に思うことがあります。それは、赤道近くの海水は太陽光で温められているのですが、太陽の活動は最近弱まわっており、小氷河期に向かっていると言われていますから、矛盾ですよね。
寒冷期に向かっているのなら、太陽光による海水温の上昇はないはずです。
それなのに海水温が上昇しているってエルニーニョとか、ラニーニャ現象では
説明つかないと思います。
最近は、北海道沖も海水温が上がり、南方の魚が回遊しているとニュースで流れます。
別の要素が原因じゃないかと、私は疑問に思っています。
原発の排水のカロリーは凄く高いらしいです。福島原発の燃料棒を冷やした排水が北海道沖まで海水を温めているんじゃないか?
海底火山により温められているかも知れない。
最後に、気象兵器の実験を太平洋でやっているのかも知れない。
皆さんは、疑問を抱きませんか?